顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい?施術当日〜3ヶ月の経過を追ってみた
2025.6.9
顔の脂肪吸引のダウンタイムは大変?
顔の脂肪吸引をするにあたって1番気になるのは、ダウンタイムですよね。「ダウンタイムって辛い?」、「ダウンタイムってどのくらい続く?」などよくある質問から、「脂肪吸引注射の方がダウンタイムが短い?」などの質問も答えていきます!今回は、実際にマッチ先生の顔の脂肪吸引を受けたスタッフさんの実際の経過もご紹介。ぜひ、松戸・柏・北千住・船橋エリアで脂肪吸引をご検討の方は、参考にしてみてくださいね!
顔の脂肪吸引のダウンタイムの症状と期間は?
QUESTION 01
ダウンタイムの症状は?

筋肉痛のような痛み、腫れ、むくみ、内出血、赤み、傷跡、かゆみ、拘縮(肌のつっぱりやでこぼこ)、ぴりぴりしたような痺れなどがあります。
ダウンタイムの出方や範囲、症状の大きさ、期間は、すべて個人差がありますので予めご理解ください。
QUESTION 02
ダウンタイムはどのくらい続く?
【腫れ・むくみ・内出血】約1〜2週間
【筋肉痛のような痛み】痛みのピークは3日間、その後約1〜2週間触ったりすると痛む
【拘縮】約3〜6ヶ月
実際のダウンタイム経過を写真でチェックしよう!
POINT 01
マッチ先生が執刀したスタッフさんの術前から3ヶ月後の経過を見よう

当院のスタッフも驚くほど内出血や腫れが少なく、実際に手術を受けたお客様も「思った以上に大変じゃなかった」と仰るほどです。
こちらの症例写真のスタッフさんは、マッチ先生でベイザー脂肪吸引(頬、あご下)糸リフトを施術しました。
施術直後は少し腫れやむくみがありましたが、4日ほどでほとんどわからない状態に。
同僚のスタッフやお客様にも「全く腫れていないし、内出血がない!」と言われたそうです。
「ダウンタイムって辛いかな?」、「休みをたくさん取らなきゃいけないかな」などお悩みの方は、ぜひマッチ先生にお任せください!
脂肪吸引と脂肪吸引注射の比較
QUESTION 01
脂肪吸引に比べて脂肪吸引注射はダウンタイムは短いのか?
そのため、どんな手術でも「ダウンタイム(回復までにかかる時間)」は必ずあります。
ですが、脂肪を吸い取るための注射のように、ふつうの脂肪吸引の器具(カニューレ)より細い道具を使うと、体への負担が少なくなるのでダウンタイムは短くなることが多いです。
ただし、たくさん脂肪を吸い取ろうとすると、注射を何回も動かしたり、手術の時間が長くなったりします。なので、たとえ細い道具を使ったとしても、回復までの時間はふつうの脂肪吸引とあまり変わらなくなることもあります。
ダウンタイム中の注意点
QUESTION 01
ダウンタイムを長引かせないためにはこれに気をつけよう!

フェイスバンドをしっかり着用することで内出血や腫れ、むくみを軽減させることができます。
3日間着用がベスト、4〜7日目は夜間も着用するとよりダウンタイムが短くなります。
【塩分は控える】
術後1週間は、塩分の高い食事は控えましょう!
塩分が高いものは、むくみや腫れを助長してしまいますので注意しましょう。
ラーメン、うどん、ファーストフード系などは控えることをオススメします。
【血行がよくなることを控える】
運動、入浴(湯船に浸かる)、サウナ、エステなど
食事でも辛い食べ物、飲酒などの血行が良くなることは控えましょう!
塩分と同じく、血行が良くなることは、内出血や腫れ、むくみを助長してしまうことになるので避けましょう。
詳しいダウンタイムの正しい過ごし方はこちらをご参照ください!
ダウンタイムについてのよくある質問
QUESTION 01
顔に硬さやデコボコが出てきたのですが大丈夫ですか?
QUESTION 02
日常生活にはいつから戻れますか?
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