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【失敗?】脂肪吸引で失敗しやすい人の特徴4選と対策

脂肪吸引で失敗してしまう人の特徴をここでは、4つの側面から解説します。

今回は脂肪吸引で失敗しやすい人の特徴4つを紹介します。
脂肪吸引を検討している方はこの記事を読めば脂肪吸引だけに関わらず、美容整形の参考になるためぜひ読んでみてください。

↓たかし先生の脂肪吸引ラボ↓

1. クリニック選び・情報収集での失敗例

QUESTION 01

①価格の安さだけでクリニックを選んでしまう

①価格の安さだけでクリニックを選んでしまう
脂肪吸引は医師の技術が結果に直結する手術です。極端に安い料金の裏には、経験の浅い医師が担当する、古い機器、カウンセリングやアフターケアが不十分であるといったリスクが隠れている可能性があります。 症例数の多さは一つの指標になります。
名古屋院の山本高士医師は脂肪吸引西日本1位(SBC内症例数2024年下半期)の実績があります。
名古屋で脂肪吸引するなら【脂肪吸引の名医】元脳外科医のSBC名古屋院 山本高士医師がおすすめ!

QUESTION 02

②症例写真を詳しく見ない、または1枚や1方向の綺麗な写真だけを信じてしまう

②症例写真を詳しく見ない、または1枚や1方向の綺麗な写真だけを信じてしまう
症例写真を数多く確認することは非常に重要です。様々な角度から撮影されているか、似たような体型の人の症例はあるか、不自然な加工がされていないかなどを冷静にチェックする必要があります。

QUESTION 03

③カウンセリングで医師に質問せず、言われるがままになってしまう

③カウンセリングで医師に質問せず、言われるがままになってしまう
良いカウンセリングは、医師が一方的に話すのではなく、患者様の不安や疑問に丁寧に答えてくれるものです。リスクやデメリットの説明をしっかりしてくれるか、自分の希望が医師に正確に伝わっているかをしっかり確認することが大切です。

2. 脂肪吸引の適応ではない失敗例

QUESTION 01

①皮膚のたるみが非常に強い方

脂肪吸引は皮下脂肪を取り除くため、皮膚が余ってしまい、術後にたるみが悪化する可能性があります。この場合、脂肪吸引と同時に皮膚を引き締める治療(エンブレイスRF)や、顔の強いたるみには余った皮膚を切除する手術(フェイスリフト)が適応の場合があります。カウンセリングで必要性があれば、伝えさせていただいております。
【施術内容】
・VASER脂肪吸引(二の腕・肩)
・エンブレイスRF(二の腕・肩)

QUESTION 02

②内臓脂肪が多い方(特にお腹周り)

②内臓脂肪が多い方(特にお腹周り)
お腹がぽっこり出ている原因が皮下脂肪ではなく、お腹の中の臓器の周りにつく「内臓脂肪」である場合、脂肪吸引では改善しません。内臓脂肪は食事制限や運動でしか減らすしかありません。

QUESTION 03

③筋肉質でがっちりしている方

脂肪ではなく筋肉によって太く見えている部位(ふくらはぎなど)は、脂肪吸引をしてもほとんど変化がありません。スポーツをやっている方やヒールを履くことが多い方は、ふくらはぎの筋肉が発達し、子持ちししゃものようにふくらはぎがぽっこり膨らんでいる脚=ししゃも脚に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。マッサージやストレッチをしても筋肉自体が細くなることはありません。過剰に発達したふくらはぎの筋肉にボトックスを注入することで、筋肉を退縮させ脚を細くする治療がおすすめです。
これらは「失敗」というより「脂肪吸引の適応が低い」ケースです。経験豊富な医師であれば、カウンセリングの時点で他の施術を提案したり、限界点を正直に伝えたりします。

3. 認識のズレでの失敗例

QUESTION 01

①脂肪吸引を「体重を落とす方法」だと思っている

脂肪吸引は、あくまでボディラインを整える治療であり、体重を大幅に減らす「減量」が目的ではありません。落とせる脂肪の量には限界があり、体重計の数字を減らすことを第一目標にしていると、結果に満足しにくい傾向があります。

QUESTION 02

②「特定のモデルと同じ体型」など、過度な期待を抱いている

骨格や筋肉のつき方、皮膚の柔らかさは人それぞれです。他人の写真を見せて「完全にこれと同じに」と希望されても、解剖学的に不可能な場合があります。自分の体のポテンシャルを最大限に引き出す、という視点を持てないと、理想と現実のギャップに悩むことになります。

QUESTION 03

③ダウンタイムの腫れやむくみを失敗と感じる

「すぐに普段通りの生活が送れる」「誰にもバレずにできる」といった広告の言葉を鵜呑みにしてしまうと、術後の腫れ、痛み、内出血、拘縮(こうしゅく)といった正常な経過を「失敗だ」と捉えてしまうことがあります。脂肪吸引は、吸引量にもよりますがダウンタイムは内出血がひいても拘縮や腫れなどが最低でも1ヶ月は続きます。完成系は3ヶ月〜6ヶ月かかるため変化がすぐに出ないと失敗だと感じやすいですが、通常の経過ですのでご安心ください。

4. 施術後の過ごし方・生活習慣での失敗例

QUESTION 01

①術後の圧迫固定やケアを自己判断でやめてしまう

術後の圧迫は、腫れや痛みを軽減し、皮膚のたるみを防ぎ、仕上がりをきれいにするために非常に重要です。医師の指示を守らずに早く外してしまうと、回復が遅れたり、仕上がりに影響したりすることがあります。

QUESTION 02

②術後に生活習慣が乱れによる体重が増加・リバウンド

脂肪吸引した部位の脂肪細胞は再生しませんが、全ての脂肪細胞を除去するわけではありません。なぜなら、吸引しすぎるとコケやボコつき、皮膚のたるみに繋がるためです。また、他の部位の脂肪細胞は残っています。術後に安心して暴飲暴食を続けると、残った脂肪細胞が大きくなり、リバウンドしたり、体のバランスが崩れたりする原因になります。 

まとめ

QUESTION 01

いかがでしたでしょうか?

今回は脂肪吸引で失敗しやすい人の特徴4つを紹介させていただきました。
自分の悩みと施術が一致する治療法を見つけることはできましたでしょうか?
もしわからなくてもカウンセリングで実際のお悩みの箇所を拝見し、自分のなりたいイメージとお客様と一緒に擦り合わせていきますのでお気軽にお越しください✨
\脂肪吸引なら山本医師がおすすめ/
※カウンセリングは無料です
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※※休診日は元日のみ
アクセス JR、名鉄、近鉄、地下鉄「名古屋駅」より徒歩3分

湘南美容クリニック名古屋院では、二重埋没法・目の下のクマ取り・糸リフトのお顔の整形施術から、脂肪吸引や豊胸のボディ整形まで幅広いお悩みに対応。美容皮膚科(美肌治療・アンチエイジング・医療脱毛は男女対応)もおすすめ♪
JR・名鉄・近鉄・地下鉄「名古屋駅」より徒歩3分でアクセスも抜群!
お電話もしくはメールにてお問い合わせください。カウンセリング無料!

監修医師紹介

山本高士 医師
名古屋院院長
山本高士 医師
保有資格
日本脳神経外科学会指導医
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本神経内視鏡学会神経内視鏡技術認定医
VASER脂肪吸引認定医
経歴
2007年 愛媛大学医学部 卒業 小牧市民病院 勤務
2012年 名古屋大学付属病院 脳神経外科勤務
2015年 小牧市民病院 勤務
2018年 湘南美容クリニック 勤務

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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