SPECIAL特集記事
大宮で二重するならやす先生！やす先生の二重のこだわり「クロスオーバー法」とは？
たった8%の医師にしか施術できないクイックコスメティークトリプル!!やす先生はこの施術をより強度を高くするために「クロスオーバー法」という縫い方で縫っていきます。デザインも強度も欲しい！という方は大宮のやす先生にお任せ♡
2024.4.21
クロスオーバー法を使ったクイックコスメティークトリプルの症例
CASE 01
CASE 02
CASE 03
そもそもクイックコスメティークトリプルとは？
01
デザイン性・取れづらさ・バレずらさ全てを重視する方にお勧めの埋没法
クイックコスメティーク・トリプル法は、二重まぶたの仕組みを、図のように上眼瞼挙筋に糸を通すことで二重を形成します。瞼の表面に針を通すことがないので、表面に傷が出来ず、手術後すぐにメイクも可能です。使用する糸を片目3本ずつにすることでデザイン性も高く、取れづらい最強の埋没法です。
クイックコスメティーク・ダブルとの違いは？
QUESTION 01
持続力とデザイン性がアップ♡
クイックコスメティーク法は使用する本数に応じて、シングル、ダブル、トリプルに分かれます。
トリプルは使用する糸の本数を、片目3本ずつにした施術となります。
ダブルよりも目頭から目尻までアプローチできるため、持続力が長く、デザイン性も高いことが特徴です。
目の横幅が広く目の大きい方や、1 度埋没法が取れたことがある方、たるみや瞼が厚い方はクイックコスメティーク・トリプルをおすすめします。
トリプルは使用する糸の本数を、片目3本ずつにした施術となります。
ダブルよりも目頭から目尻までアプローチできるため、持続力が長く、デザイン性も高いことが特徴です。
目の横幅が広く目の大きい方や、1 度埋没法が取れたことがある方、たるみや瞼が厚い方はクイックコスメティーク・トリプルをおすすめします。
「クロスオーバー法」って？
QUESTION 01
「クロスオーバー法」はクイックコスメティークトリプルを更に取れにくくしたやす先生ならではの縫い方。
クロスオーバー法は解剖学的に二重ラインができる要となる箇所を見極め、その部分に糸がしっかりと重なるようにしています。そうすることで、通常の方法よりも二重のラインを長持ちさせることができます。これが解剖を知り尽くした形成外科専門医やす先生ならではの二重のこだわりです。
通常よりしっかり縫う分腫れや内出血が出る場合もありますが、目先の腫れにくいという満足より、お客様の未来のことを最大限に考えた取れにくい二重術でお客様だけではなくスタッフからも数多くの指名を頂いております。
通常よりしっかり縫う分腫れや内出血が出る場合もありますが、目先の腫れにくいという満足より、お客様の未来のことを最大限に考えた取れにくい二重術でお客様だけではなくスタッフからも数多くの指名を頂いております。
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湘南美容クリニック大宮東口院では、二重整形や鼻整形などの形成外科をはじめ、ヒゲ脱毛、シミ取り、クマ取り、小顔治療などさまざまな施術にも対応し、話題のHIFUやダーマペンなども取り扱っています。
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まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介
大宮東口院院長
福田康裕 医師
保有資格
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会（JSAPS）正会員
日本美容外科学会（JSAS）正会員
日本創傷外科学会正会員
日本熱傷学会正会員
日本美容外科学会（JSAPS）正会員
日本美容外科学会（JSAS）正会員
日本創傷外科学会正会員
日本熱傷学会正会員
経歴
2008年
日本大学医学部卒業
2010年
日本大学医学部形成外科学 入局
2013年
国立病院機構災害医療センター 勤務
2016年
湘南美容クリニック 入職
2018年
湘南美容クリニック 広島院院長就任
2020年
湘南美容クリニック 大宮東口院院長就任
