脂肪注入豊胸の定着率は何%?いつ完成する?術後1日目からの経過写真で解説【横谷医師】
一定量が吸収されるため、術後の変化を理解したうえで施術を検討することが大切です。
この記事では、脂肪注入豊胸の定着率について医学的な研究をもとに解説するとともに、湘南美容クリニックの横谷医師が担当した症例の術後経過写真を通して、時間の経過によるバストの変化を紹介します。
2026.10.23


脂肪豊胸って結局吸収されて、あまり胸大きくならないって本当?
定着させるために体重を増やさないといけないの?ダイエットをするとまた胸がなくなる?
多くの方が疑問に思っている脂肪注入後の胸の変化について、実際に横谷医師の症例写真を使いながら徹底解説していきます!
脂肪注入豊胸の定着率はどのくらい?
QUESTION 01
一般的な定着率の目安
☆コンデンスリッチ豊胸(CRF): 定着率 約50%〜80%(目安:約1.5〜2カップアップ)
☆セルーション豊胸(幹細胞):定着率 約70%(目安2カップアップ)
脂肪豊胸の定着率にはかなり個人差がありますが、術式によってもかなり変わります。
SBCには様々な脂肪豊胸の種類がございますが、確実に胸を大きくしたい場合は「コンデンスリッチ」か「セルーション豊胸」をオススメします。
QUESTION 02
注入した脂肪がすべて残るわけではない4つの理由
移植された脂肪は、注入直後から新しい血管が十分に形成されているわけではありません。周囲の組織から酸素や栄養を受け取れない脂肪細胞は、ダメージを受けたり、壊死したりすることがあります。
「新しい血管が十分に形成されない」
脂肪が生き残るには、周囲から血液を供給する血管が形成されることが重要です。血流が十分に確保されない部分では、脂肪が吸収されやすくなります。
「ダメージを受けた脂肪が吸収される」
脂肪の採取・処理・注入の過程で細胞が傷つくことがあります。生き残れなかった脂肪は、体内で分解・吸収され、最終的なボリュームに反映されなくなります。
「注入量や注入方法によって条件が変わる」
一度に大量の脂肪を注入すると、脂肪の中心部まで酸素や栄養が届きにくくなる場合があります。そのため、脂肪を適切に分散させて注入するなど、血流を確保しやすい手技が重要です。
QUESTION 03
定着率とバストの見た目は同じではない!
そのため、自分がどのような形の胸を理想としているか医師にしっかり伝える必要があります。
「全体的なボリュームUP」を希望しているのか、「谷間ができて大きく見えるような胸」になりたいのか、「女性らしい自然な形の胸」が欲しいのか、などによっても脂肪の注入箇所と量も変わってきます。
こだわりが強い人ほど、カウンセリングに時間を使ってくれる医師を選ぶと、満足度も高くなります。
脂肪注入豊胸の定着率を左右する要因
QUESTION 01
脂肪の採取・処理方法
脂肪は単なる油分ではなく、脂肪細胞やその周囲の組織などから構成されています。
採取時に組織が強く損傷すると、移植後の脂肪の生着に影響する可能性があります。
そのため、「吸引時の圧力や負担」「カニューレ(吸引管)の扱い」「採取する部位や脂肪の状態」をきちんと熟知した医師に手術を任せることが大切です。
また、脂肪豊胸の術式により脂肪の処理方法が異なります。
どうしても安い術式では、処理方法が雑になるので、きちんと定着させたい人は「コンデンスリッチ」もしくは「セルーション」を選ぶと1回でも充分に胸を大きくすることができます。
QUESTION 02
脂肪の注入方法と注入量
これらの部位は脂肪を採取しやすく、体型によっては細身の方でも十分な脂肪量を確保できる可能性があります。
一方で、脂肪吸引の経験や技術によっては、腹部からの脂肪採取に対応できず、太ももを中心に採取するケースもあります。採取できる脂肪量が限られると、希望するバストアップに必要な脂肪量を確保できない場合もあります。
3カップ近いサイズアップを目指したい方は、太ももだけでなく腹部からの脂肪採取にも対応できる医師を選ぶことが大切です。
横谷医師のように、複数の部位から脂肪を採取できる医師に相談し、ご自身の体型や希望に合った施術プランを検討しましょう
QUESTION 03
注入部位の状態や個人差
移植された脂肪組織は、注入直後は周囲の血管から十分な血液供給を受けられない状態にあります。その後、周囲の組織から新しい血管が伸びる「血管新生」が進み、酸素や栄養が供給されることで、脂肪組織の生着が促されます。
この血管新生や血液供給の状態には個人差があるため、脂肪の定着率にも違いが生じると考えられています。
QUESTION 04
術後の過ごし方と医師の指示
特に、術後すぐの喫煙や飲酒、サウナの利用などは注意が必要です。脂肪の定着には血流や移植部位の状態が重要なため、術後は回復を妨げる可能性のある行為を控え、適切なケアを心がけましょう。
自己判断で普段どおりの生活に戻すのではなく、医師の指示に従って過ごすことが大切です。
【症例写真】横谷医師による脂肪注入豊胸の術後2週間までの毎日経過
QUESTION 01
手術前|バストの状態
バランスを見ながら脂肪を注入し、より女性らしい身体を目指します。
QUESTION 02
術後1〜3日目|ダウンタイムの痛みや腫れのピーク期
また、内出血もかなり目立つ頃なので、特に人にバレたくない方は休みを取り安静に過ごしてください。
QUESTION 03
術後4〜6日目|痛みが少なくなり内出血が目立つ時期
顔の整形とは異なり、胸は普段人目に触れる機会が少ないため、周囲に気づかれにくい傾向があります。そのため、ダウンタイム中であることを忘れてしまうほど、日常生活に戻られている方もいらっしゃいます。
QUESTION 04
術後7〜9日目|黄色い内出血が少し落ち着く
この方は特に「セベリアクリーム」を塗ったり、毎日「うるおい女神プラセンタドリンク」を飲んだりしていたので、内出血の治りが早くなっています。(※個人差はございます)
QUESTION 05
術後10〜12日目|内出血が消えてだいぶ完成する時期
痛みや腫れもなくなり、人に見せてもバレないほどになりました。
このまま脂肪が定着するように、ダイエットはやめてプロテインをよく飲むようにしています。
QUESTION 06
術後13〜14日目|人に見られてもバレなくなる
1回の脂肪豊胸でここまで大きくなれるのは医師の技術力です。
横谷医師の脂肪豊胸【長期経過】
QUESTION 01
術前・術後3ヶ月・術後6ヶ月
脂肪注入豊胸はいつ完成する?
QUESTION 01
手術直後と完成時の見た目が異なる理由
そのため時間の経過とともに落ち着いてくると、胸が小さくなったと感じる方が多いのですが、実際には脂肪がきちんと定着してきて、術前と比べるとかなり大きくなっている方がほとんどです。
QUESTION 02
定着の評価に経過観察が必要な理由
術直後は腫れやむくみの影響があり、その後も脂肪の吸収によってバストのボリュームが変化することがあります。そのため、術後すぐの大きさだけで定着率を判断することはできません。
焦らずに経過を観察し、医師の診察を受けながら、最終的なバストの大きさや形を確認していきましょう。
脂肪注入豊胸で定着率を高めるために知っておきたいこと
QUESTION 01
術後の圧迫や下着について
脂肪を採取した部位の腫れやむくみを軽減し、術後の回復をサポートをしているので医師の指示した期間は必ず装着するようにしてください。
QUESTION 02
体重変化や生活習慣について
しかし、体重が増加したからといって、移植した脂肪の定着率が高まるわけではありません。
これまでお伝えしてきたように、脂肪の定着には、移植した脂肪組織への血液供給が重要な役割を果たします。
そのため、無理に体重を増やすことを意識するのではなく、喫煙など血流や回復に悪影響を及ぼす可能性のある行為を避け、医師の指示に従って過ごすことが大切です。
術後は体重の増減にこだわりすぎず、適切な食事と生活習慣を心がけながら、無理のない範囲でダウンタイムを過ごしましょう。
QUESTION 03
自己判断せず医師に相談したい症状
▪️赤み・熱感・発熱
▪️しこりや硬い部分がある
▪️脂肪吸引部位の異常
これらの症状がある方はすぐに手術を行なったクリニックへ問い合わせるか、お近くの病院へいってください。
脂肪注入豊胸のリスク・副作用
QUESTION 01
しこり・脂肪壊死・感染など
特に安い価格で広告をしているクリニックには要注意です。
術式が雑だったり、医師歴の浅い先生が担当する可能性が非常に高いです。
QUESTION 02
左右差やボリュームの減少
QUESTION 03
追加施術が必要になる可能性
ただし、すべての方に追加施術が必要なわけではなく、希望するバストの大きさや脂肪の定着状態、左右差などによって判断されます。
① 脂肪の定着量が希望より少なかった場合
② バストの左右差が気になる場合
③ さらにサイズアップを希望する場合
こういった場合に追加での施術を希望されるお客様もいらっしゃいます。
脂肪注入豊胸の定着率に関するよくある質問
QUESTION 01
Q.脂肪注入豊胸は何割残りますか?
横谷医師で脂肪豊胸を受けられた方は、大体70%くらいは定着している方が多いです。
QUESTION 02
Q.術後1か月で小さくなるのはなぜ?
ぜひ術前の写真をオペ前に撮っておき、比べてみてください。
QUESTION 03
Q.脂肪が定着しなかったらどうなる?
脂肪注入豊胸では、注入した脂肪のすべてが生着するわけではありません。そのため、術直後は大きく見えていても、腫れやむくみが落ち着き、脂肪の一部が吸収されることで、最終的なサイズが小さくなる場合があります。
ただし、定着しなかった脂肪がすべて問題になるわけではありません。
バストのボリュームが想定より少ない場合は、医師と相談のうえ、追加の脂肪注入を検討できることもあります。しこりや痛み、赤みなどの異常がある場合は、自己判断せず早めに医師の診察を受けましょう。
QUESTION 04
Q.何回施術を受ける必要がありますか?
横谷医師でコンデンスリッチやセルーション豊胸を選んでいただいた方は、多くの方が1回で満足されています。
QUESTION 05
Q.体重が減るとバストも小さくなりますか?
バストは乳腺や脂肪組織などで構成されており、体重の減少によってバストの脂肪も減少することがあるためです。
脂肪注入によって定着した脂肪も、ご自身の体の脂肪組織と同様に、減量による影響を受ける可能性があります。
まとめ|脂肪注入豊胸の定着率は経過を見ながら判断することが大切
QUESTION 01
脂肪注入豊胸の定着率は横谷医師なら70~80%程度で、完成見込みは3ヶ月程度です!
脂肪の定着について不安になる気持ちもわかりますが経過を待ち、気になる方はクリニックへお問い合わせください。
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