シリコンバッグは入れ替え必須?!入れ替えが必須と言われている理由は？
2025.5.30
シリコンバッグは入れ替え必須？
「シリコンバッグ豊胸は、将来的に必ず入れ替えが必要なのか？」という疑問について、インターネットやSNS上では様々な情報が飛び交っていますが、一体何が本当なのでしょうか？
美しいバストは女性の憧れの一つですが、シリコンバッグを入れることに、将来的なメンテナンスへの不安を感じている方も少なくないと思います。
今回はそんな皆さんの疑問にお答えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
結論、シリコンバッグの入れ替えは必須？
QUESTION 01
必須ではない!!
シリコンバッグの技術は年々進化しており、昔のシリコンバッグに比べて現在のものは耐久性が格段に向上しています。
▼シリコンのジェルを覆う膜の種類の比較▼
昔：3層構
現在：6層構造、7層構造
現在の高品質なシリコンバッグの場合、日常生活における衝撃や圧迫で破損する可能性は極めて低いでしょう。
なぜ「シリコンバッグ豊胸は入れ替えが必須」と言われている？
QUESTION 01
シリコンバッグの入れ替えが必須と言われる理由
それにはいくつかの理由が考えられます。
reason 02
1.シリコンバッグの品質の問題
初期のシリコンバッグは耐久性が高くなく、経年劣化による破損や内容物の漏れが起こりやすかったのは事実です。
実際に昔のバッグを取り出すと、破損していたり、破損していないけれどもジェルが外にしみだしていることも・・・💦
そのため、シリコンバッグは定期的に交換するものと言われていたのです。
reason 03
2.皮膜拘縮
シリコンバッグは体からすると異物ですので、閉じ込めようとして被膜と言う膜で覆われます。
適度な被膜が持続すればベストですが、この被膜が過度に作られるとシリコンバッグが硬くなったり変形したりします。
これが皮膜拘縮と言われるものです。
拘縮が進行した場合、見た目や触り心地が悪くなるため、シリコンバッグの入れ替えが必要になります。
reason 04
3.希望の変化
例えば、
「もっと大きなサイズにしたい」
「形を変えたい」
「小さいサイズに入れ替えたい」
といった希望が出てきた場合、シリコンバッグの入れ替えを検討されることがあります。
これは、必須というよりも、より理想のバストを目指すための選択肢と言えるでしょう。
実際に、希望の変化によりシリコンバッグを取り替えたお客様の症例をご紹介いたします。
豊胸するなら
01
他院修正も可能!!豊胸なら横谷医師にお任せ
先生選びに困ったら、SBC西日本で豊胸手術を最も多く担当している経験豊富な横谷医師にお任せください！
失敗修正や細身の方の豊胸も可能です。一度カウンセリングへお越しください。
SBC外科統括院長による豊胸モニター募集中
お写真にご協力いただくことで豊胸をお得に受けられる豊胸モニターを募集中!!
写真撮影のタイイミングは【術前/1ヶ月/3ヶ月/場合によっては6ヶ月】です★
部分モニターですので顔出しも一切ございません！
※適応には医師の審査がございます
脂肪豊胸のモニター応募はこちら
特集一覧に戻る
CLINICクリニック案内
女医在籍
モニター募集
駅チカ
道案内はこちら| 所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1‐27 ABCマート梅田ビル6階 |
|---|---|
| 診療時間 |
AM10:00 - PM19:00 ※※休診日は元日のみ |
| アクセス | ・JR大阪駅より徒歩3分 ・阪急梅田駅より徒歩1分 ・御堂筋線梅田駅より徒歩3分 ・谷町線東梅田駅より徒歩5分 ・阪神梅田駅より徒歩5分 |
西日本最大規模の湘南美容クリニック大阪梅田院では、二重整形、豊胸術、脂肪吸引から医療脱毛や医療ハイフ、ダーマペン、美容皮膚科治療など幅広い施術のご用意がございます。
認定医や専門医も在籍。
JR「大阪駅」より徒歩3分、「阪急梅田駅」より徒歩1分、地下鉄各線梅田駅より徒歩5分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介
