【湘南美容クリニック札幌院】でべそ改善治療〜女医：葛西沙弥佳医師にお任せください〜
札幌院で「でべそ」改善
✅おへその型が気になってファッションに悩みがある
✅異性に見られるのが恥ずかしい
✅妊娠を機に出臍になった
このようなお悩みをお持ちの方、ぜひ形成外科専門医の葛西医師にご相談ください。
綺麗なおへそで自信を持って過ごしませんか？
「でべそ」ってなに？
CONTENTS 01
出臍の種類
でべそは、大きく分けて「臍ヘルニア」と「臍突出症」の2種類があります。
＜臍ヘルニア＞
おへその筋膜に開いた穴（ヘルニア門）からおなかの中身が皮膚や腹膜に包まれた形でとびだしている状態。
特に子供にみられる症状で、進行すると違和感や痛みを感じることもあります。
＜臍突出症＞
皮膚や脂肪が原因でへその筋肉が閉じてしまい、おへそが突き出している状態。
皮膚だけが押し出されている状態で、ヘルニアと違って内臓の突出はありません。
特に大人になってからみられる症状で、加齢や妊娠などの体型の変化により目立つこともあります。
温泉やプールを避けてしまったり
おへその露出のある洋服を着るのをためらったり･･･
大人のでべそを改善したい方・気になっている方はぜひ最後までご覧ください👇
CONTENTS 02
「でべそ」の自然治癒ってある？
「でべそ（臍ヘルニア）」は、ほとんどの場合、1歳までには自然に治ります。
2歳ごろまでに改善しない方は、自然治癒が難しいとされています。
悪化すると腸が飛び出したまま戻らなくなる嵌頓（かんとん）状態になり、手術が必要になってくることもあるため、専門医に相談し、適切な治療を受けることがお勧めです。
＜臍突出症＞
「でべそ（臍突出症）」自然治癒の可能性は低く、見た目を整えるという点で手術が検討される方が多くいらっしゃいます。
見た目が気にならなければ、放置しても問題ありません。
札幌院で「でべそ」治療
CASE 01
へそ形成は形成外科専門医にお任せ！
ヘルニア嚢を腹腔内に納め腹直筋を寄せてから（筋膜同士を縫う）臍のくぼみを作る手術をします。
＜臍突出症＞
突出した組織（瘢痕部）を一部切除して、深く縫合し、お臍の形を整える手術をします
METHOD 02
2種類の「出臍治療」で解決
臍内で皮膚とその下の硬い瘢痕を葉っぱ型に切り取り、深部の筋膜に縫い付けて臍の深みを作ります。
S字に切開し挙上した皮膚を袋状に縫合してひっくり返 し、 腹壁に縫合します
＜手術について＞
手術時は麻酔を使用するので施術中の痛みはほとんどありません。
治療時間は約30分〜50分程度です。
＜術後のケア＞
❶臍の窪みを維持する為に、小さなガーゼを丸めたもので1〜2週間程度、圧迫をする
❷7日目以降に抜糸。
抜糸までは絆創膏で保護。抜糸をするまでは、入浴はシャワーのみ可能
DOCTOR:KASAI 03
女医×形成外科専門医の圧倒的な安心感
状態に合わせて、最適な手術方法を提案します。
【丁寧かつ繊細な施術】
美容クリニック×形成外科専門医だからこそ、仕上がりの美しさにもこだわって手術を行います。
ご希望を伺いながら、どのような形に仕上げるかを決めていきます。
一人ひとりに合った治療をご提案いたします！
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