【二の腕 脂肪吸引Q&A】よくある質問を徹底解説 ダウンタイム・たるみ・失敗が心配な方へ!気になる疑問を徹底解説


二の腕の脂肪吸引で失敗したくない方必見!
よくあるQ&Aで疑問を解決します。
「本当に効果ある?」「ダウンタイムはいつまで?」「失敗や後悔を避ける方法は?」
脂肪吸引のスペシャリスト・小草医師が、二の腕を細くしたい女性の不安にすべてお答えします!
効果の持続性から術後の注意点まで、あなたの理想の二の腕を実現するために必要な情報を公開。
後悔のない施術選びにお役立てください
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1. 二の腕脂肪吸引のよくある質問
脂肪溶解注射と脂肪吸引、どちらを選ぶべきでしょうか?
A
脂肪の量が多い場合は、脂肪吸引が適しています。
脂肪吸引でどれくらいの脂肪が取れますか?
A
普通体型の方の場合、400〜800cc程度が目安です。
実は、吸引量よりも「術前デザイン」が最も重要です。
最も大切なのは「どの部分をどれだけ吸引し、どの部分を残すか」の判断です。
ムラや凸凹を回避するために、解剖学の知識に基づいた適切な術前デザインを行うことが非常に重要になります。
【症例写真】術前と3か月後の症例はこちら
施術内容:ベイザー併用アキーセル脂肪吸引(上腕・肩・肩肩甲骨上・背中・胸上部(脇・副乳)

結婚式に間に合わせるには、いつまでに施術を受ければ良いですか?
A
最低でも1ヶ月以上、できれば2ヶ月以上前までに受けてください。
ダウンタイムが完全に終わるまでは時間がかかります。
むくみが治まり、皮膚が引き締まるまでには最低でも1ヶ月はかかるでしょう。
結婚式まで3ヶ月以上余裕を持っていただけると安心です。
脂肪吸引をしたら、皮膚はたるみませんか?
A
ベイザーは術後の皮膚の引き締め効果が得られるため、脂肪吸引でたるみにくい点がメリットのひとつです。
ベイザーは脂肪以外の組織を傷つけずに皮下脂肪が除去できるため、
術後の皮膚がきれいに収縮(引き締め)されます。
元々たるみが強い方には、強力な引き締め施術のエンブレイスRFの併用をご提案することもあります。
【症例写真】エンブレイスRFあり・なし

前腕(ひじから手首)も脂肪吸引できますか?
A
残念ながら当院では対応していません(前腕の脂肪吸引はリスクが大きいためです)。
前腕は脂肪量が少ない部位にもかかわらず、まれに神経損傷が起こるリスクを伴います。これらの理由から、当院では前腕の脂肪吸引は行っておりません。
失敗を避けるために、クリニック選びで重要なポイントは何ですか?
A
脂肪吸引の経験値が高い(症例数が多い)ドクターを選びましょう。
チェックポイントは3点です。
ダウンタイムはいつ治まりますか?
A
痛みと内出血は1〜2週間程度、硬縮(皮膚の硬さ)は3ヶ月〜半年程度で治まります。
二の腕のダウンタイムは比較的軽度です。
痛みは術後3日がピークで、内出血は1〜2週間で消えます。
硬縮は皮膚が引き締まる過程で起こる症状で、術後6ヶ月以内であれば「細く引き締まっている証拠」でもあります。
私のInstagramに二の腕の脂肪吸引の経過をたくさん掲載しています。ご参考にしてください
二の腕はどれくらいで細くなったと実感できますか?
A
細くなった実感は術後1ヵ月頃から、最終的な完成までは3〜6か月ほどかかります。
施術直後から数日間は腫れやむくみが強く、細さの変化は感じにくいです。術後2週間ほどで腫れが落ち着き、硬縮が始まり出す術後1~2ヵ月頃
に、細くなったと感じやすいでしょう。その後、3~6か月ほどかけて皮膚がさらに収縮することで、最終的な完成形となります。
2. 小草院長が選ばれる理由

小草院長が選ばれる3つの理由
確かな実績と豊富な経験:
累計執刀数1.3万件以上、さらに脂肪吸引注射症例数
全国No.1の実績(SBC内2022年~2024年)。
デザインへのこだわり: お一人おひとりの骨格やバランスを見極め、ミリ単位にまでこだわったデザイン。
ただ脂肪をなくすだけでなく、最も美しく見えるラインを追求します。
徹底したアフターフォロー: 「施術して終わり」ではありません。誰よりも長期経過を大切にし、
ダウンタイムを最小限に抑えることにもこだわっています。








脂肪溶解注射で溶かせる脂肪は、だいたい1〜2cc程度です。
脂肪吸引のような「劇的な変化」は期待できません。
しっかりと脂肪を除去して、確実に変化を出したい方には脂肪吸引をおすすめします。