お腹の脂肪吸引のダウンタイム大公開!湘南美容クリニック新宿本院の脂肪吸引プレミアムドクター須田医師執刀!
2025.11.2


お腹の脂肪吸引のダウンタイム大公開!
脂肪吸引で気になるうちの1つはダウンタイムですよね。
痛み、腫れ、内出血、むくみはいつまで続くのか?
医師の腕によっても変わってくるので、医師選びが大切です!
そこで、湘南美容クリニック新宿本院の脂肪吸引プレミアムドクター須田医師の症例で解説していきます!
お腹の脂肪吸引のダウンタイムの経過①
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正面
                            1ヶ月目はまだ拘縮が続いている感じがありますが、3ヶ月目には、綺麗なシルエットになり、なめらかな仕上がりになっています。
術後、4日目から仕事に復帰される方が多いですが、リモートワークなど身体に負担がかからない仕事であれば、もう少し早い復帰も可能な場合がございます!
【施術内容】アキーセル脂肪吸引 腹部・ウエスト・腰・恥骨上
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斜め
                            また、日常生活も通常通り送れていて、手術の翌日からウォーキングをする方も中にはいらっしゃるくらいです。
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横
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後
                            お腹の脂肪吸引のダウンタイムの経過②
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正面
                            お腹の脂肪吸引ですと、比較的内出血が目立たない方が多いのですが、どれくらい内出血が出るか・腫れが出るかは個人の体質などによるので、こちらの方のように、内出血が目立つ方もいらっしゃいます。
ただ、須田医師の場合、内出血があまり出ないような工夫をしておりますので、比較的少なく済むことが多いです。
【施術内容】アキーセル脂肪吸引 腹部・ウエスト・腰
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斜め
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横
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後
                            痛み・ダウンタイムを軽減する方法
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痛み・ダウンタイムを軽減する方法①
                            機械の種類には、①美ボディ②ベイザー③アキーセルの3つから選べます。
③のアキーセルは、術後の痛みやダウンタイムを減らす効果があります。
①と②の機械は手動の機械で、③のアキーセルのみ電動の機械になるので、
その分、体のダメージや吸引時間が少なくなることで、ダウンタイムの軽減が可能となります。
痛みが心配という方は、機械選びも慎重にされることをおすすめします!
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痛み・ダウンタイムを軽減する方法②
                            痛みが心配な方は、エクスパレルを付けることをおすすめしております!
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痛み・ダウンタイムを軽減する方法③
                            最悪の場合、血腫ができてしまう可能性もあるので、術後は安静に過ごしましょう!
須田医師に安心してご相談ください
須田医師は美容外科医歴25年以上・圧倒的な執刀数・仕上がりの綺麗さ・施術の丁寧さで選ばれ続けています。
不必要な施術のご提案は一切なく、お客様一人一人に合った必要な施術だけをご提案します。
少しでもお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
カウンセリングは完全無料です。
                
              監修医師紹介
                    湘南美容グループ統括院長

            
              
            
            





      
    




                
              
              
              

 
 



