【豊胸のベクトラ3Dシミュレーション】外科専門医が解説する仕上がり予測の重要性


豊胸手術を検討する際、最も大きな不安の一つは「本当に思ったような仕上がりになるのか」ということではないでしょうか?
「2カップアップしたいけれど、不自然にならないか心配」「CカップとDカップ、自分にはどちらが似合う?」といった疑問は、口頭の説明や他の人の症例写真を見るだけでは完全に解消することは難しいものです。
そこで当院では、世界中の美容外科で使用されている高精度3D画像解析システム「VECTRA(ベクトラ)H2」を導入しています。術前のあなたの体を3Dスキャンし、術後の仕上がりイメージを立体的にシミュレーションすることで、理想のバストラインを医師と共有することが可能です。
ベクトラH2とは?
01
術前にシミュレーション
美容外科・形成外科の分野において、世界的に信頼され使用されている医療用シミュレーション機器です。
複数のカメラで同時に撮影を行うことで、平面(2D)の写真ではなく、立体(3D)のデータを構築します。
撮影から画像の合成まではわずか5〜10分程度。
お顔、胸、ボディなど全身のあらゆる部位に対応しており、特に豊胸手術においては、
ボリュームの変化や形のバランスを客観的に確認できるため非常に有用です。
・製造元:Canfield Scientific社(米国)
・機能:3D画像合成、術前術後シミュレーション、ボリューム計算
・特徴:医療用高精度解析、短時間撮影
02
ベクトラで何ができるのか?
① 360度あらゆる角度から確認
正面だけでなく、横から見た時の高さ、斜めから見た時のライン、上から見た時の谷間の深さなど、
360度あらゆる角度から術後のイメージを確認できます。
自分では見えにくい背中側や真横からのシルエットも客観視できます。
② サイズ・注入量別の比較
「250cc入れた場合」と「300cc入れた場合」の違いを並べて比較できます。
シリコンバッグのサイズ選びや、脂肪注入量の目安を決める際に、漠然とした想像ではなく視覚的なデータとして判断できます。
③ 細かいデザインの調整
左右のバランス調整、バストトップの位置、谷間の寄せ具合など、細かいデザインの要望を医師と共有できます。
「もう少し上向きに」「外側にボリュームを」といったニュアンスも、画面を見ながら具体的に擦り合わせることが可能です。
松浦医師がベクトラを活用する理由
01
納得して手術に臨むために
「自然な感じで」「大きすぎず小さすぎず」といった言葉の捉え方は、人によって千差万別です。
私の思う「自然」と、患者様の思う「自然」がズレていては、どれだけ手術が成功しても満足感にはつながりません。
口頭での説明にはどうしても限界がありますが、3D画像であれば「この角度だとこう見えます」
「ここをこうすると、こちらはこう変化します」といった事実を共通言語として会話ができます。
手術は一度行えば簡単に元に戻すことはできません。だからこそ、術前の不安を一つでも減らし、
納得して手術に臨んでいただくために、ベクトラによるシミュレーションは欠かせないプロセスだと考えています。
02
ベクトラ3Dシミュレーションの流れ
カウンセリング・診察
まずは医師がご希望を詳しく伺い、現在のバストの状態を診察します。
▼
撮影準備
胸部のシミュレーションを行う場合は、専用の個室で着替えをしていただきます。
※お顔の場合はメイクオフが必要ですが、豊胸の場合はメイクをしたままで構いません。
▼
3方向〜6方向から撮影
専用のカメラを使用し、数方向から撮影を行います。痛みや不快感は一切ありません。
▼
3D画像合成(解析)
撮影したデータをコンピュータに取り込み、約5〜10分ほどで3D画像を生成します。
▼
医師とシミュレーション・調整
完成した3D画像をモニターに映し出し、医師と一緒に仕上がりイメージを確認・調整していきます。
03
シミュレーションでわかること
- ボリューム感の違い:バッグのサイズ(cc)を変えた時の大きさの変化
- シルエットの変化:横から見た時のバストトップの高さや突き出し方
- 谷間の見え方:左右のバストが寄った時の谷間の深さ
- 服を着た時のイメージ:タイトな服を着た時にどうラインが出るかの予測
⚠️ベクトラの精度と限界について
ベクトラは非常に高性能なシミュレーション機器ですが、以下の点にご留意ください。
- 100%実物通りではありません
あくまでコンピュータ上の予測であり、実際の皮膚の伸びやすさ、筋肉の厚み、治癒過程での変化など、生体ならではの要素は完全に再現できない場合があります。
- 個人差があります
骨格や元々のバストの形状により、シミュレーションと実際の仕上がりに多少の誤差が生じる可能性があります。
ベクトラは「完成予想図」そのものというよりは、「手術の方向性を医師と患者様でズレなく共有するための羅針盤」として活用いただくのが最適です。最終的な仕上がりは、この共有されたイメージをもとに、医師の技術と経験によって作り上げられます。
04
よくある質問(FAQ)
Q. シミュレーションは何パターンでも可能ですか?
A. はい、可能です。「250ccの場合」と「300ccの場合」を比較したり、バッグの種類を変えてみたりと、
納得いくまで複数のパターンを試すことができます。
Q. シミュレーション通りの仕上がりになりますか?
A. 可能な限りシミュレーションに近づけるよう手術を行いますが、人間の体には個人差(皮膚の伸縮性や治癒力など)があるため、
100%完全に一致するわけではありません。あくまで「仕上がりの方向性を確認する目安」としてお考えください。
Q. シミュレーション画像はもらえますか?
A. 個人情報保護の観点からお渡しの方法に制限がありますが、極力対応いたします。
Q. 脂肪豊胸とバッグ豊胸の両方をシミュレーションできますか?
A. 3Dシミュレーションが特に効力を発揮するのはシリコンバッグ豊胸です。
脂肪豊胸については定着率が個人ごとに異なるため、一概にこれくらいのボリュームアップというのは難しいですが、参考にはなるかなと思います。
Q. カウンセリング当日にシミュレーションできますか?
A. はい、可能です。SBC新宿本院ではカウンセリングの際にベクトラによるシミュレーションを体験いただけます。
ご予約時にお伝えいただけるとスムーズです。
松浦医師からのメッセージ
01
できる限り不安を軽減したい
ベクトラはその不安を「期待」に変えるための強力なツールです。
言葉だけでなく、目で見て確認できる安心感。
そして、外科専門医としての解剖学的知識に基づいた現実的なシミュレーション。
これらを組み合わせることで、患者様にとって最高の結果を目指します。
納得がいくまで何度でもシミュレーションを行いますので、ぜひお気軽にご相談ください。
02
〜医師について〜
松浦 翔 医師
SBC湘南美容クリニック 新宿本院 / 技術教育トレーナー
◼︎資格
日本外科学会認定 外科専門医
日本美容外科学会(JSAS)会員
◼︎経歴
琉球大学医学部卒 → 日本赤十字社医療センター(外科専門研修) → 湘南美容クリニック入職
◼︎実績
2025年上半期 ピュアグラフト豊胸 グループ内症例数1位(SBC内)
2026年 SBC豊胸準エキスパートドクター認定
◼︎学会発表
IMCAS ASIA2025(国際学会)にて「痩せ型アジア人女性における自家脂肪移植の最適注入量に関する研究」発表
※本コラムは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと作成されています。
※ベクトラによるシミュレーションは予測であり、実際の手術結果を完全に保証するものではありません。
※効果や仕上がりには個人差があります。
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