脂肪吸引後にデコボコする「拘縮/硬縮」ってなに?
2026.4.25


脂肪吸引後に感じる「硬さ」や「引きつれ」…それ、拘縮かもしれません
「脂肪吸引の後、肌が硬くなってきた…」「ボコボコして見えるけど、失敗?」
そんなふうに不安を感じている方、多いのではないでしょうか?その正体は多くの場合、拘縮/硬縮という自然な治癒反応です。
これは決して失敗ではなく、ほとんどの方に起こる正常な経過なのでご安心ください。今回は、みなさんが心配する拘縮/硬縮の正しいケア方法ついて小野先生が解説します。
拘縮とは何か
01
硬縮はなぜ起こる?
このときに一時的に皮膚や組織が硬く、つっぱるようになり、 ゴワつき・凸凹(ボコつき)・引きつれ感が生まれる状態。これが「拘縮/硬縮」です。
「拘縮」と「硬縮」の表記はどちらでも問題ありませんが、今回は医療用語の「拘縮」の表記で統一してお話しします。
02
拘縮はいつから?どのくらい続く?
施術から2週間経過すると拘縮の症状が出てきます。触ると硬さやゴワゴワ感を感じるようになります。
施術から1〜3ヶ月が拘縮のピークです。皮膚のつっぱり感や、触ったときにボコボコするように感じます。
この時点で不安になってしまう方が多くいらっしゃいます。
施術から3〜6ヶ月経過してくると徐々につっぱり感もなくなり、元の肌状態にもどっていきます。
ただ、こちらの経過は一般的なものであり、個人差が生じます。
その人の生活習慣などによっても拘縮の治りが遅くなる場合があり、1年掛かる方もいらっしゃいます。
拘縮の正しいケア方法
01
拘縮のケアは何をすべき?
ただし、むやみやたらにマッサージするのはNG!
正しいマッサージ方法で拘縮をしましょう
【マッサージ方法】
1日3〜5回、3種類のマッサージを5分以上行います
①さする
円を描くように吸引部を手のひらで優しくさする
②指圧
硬い部分を指の腹でつぶすように押します
③つまむ
硬い部分をつまむように揉みほぐします
【マッサージする時の注意点】
・力を入れてマッサージしない(優しく行うこと)
・痛みを強く感じる時はマッサージは控える
・傷口は避ける
・マッサージする時は、オイルやクリーム等を使用して指を滑らすように行う
・顔の脂肪吸引で糸リフトをしている場合は、マッサージしない
(糸リフトが外れてしまうため)
しかし、実際にマッサージしてみると
「力加減がわからない」
「自分でマッサージするのが怖い」
と言うようなお声をいただくことも多いです。
そういった場合におすすめな方法を伝授します!
02
自分でマッサージするのが怖い時は?
湘南美容クリニック新宿本院では、ヤーマンのキャビスパ プレステージ for Salonを取り扱っています。
ヤーマンといえば、自宅ケア出来る様々な製品を取り扱っていますが、
このキャビスパ プレステージ for Salonは、ヤーマンプロフェッショナル商品の一つで取り扱いサロンや直営店のみでの限定販売をしています。
シリーズ最高峰のスペックと言われるこのキャビスパ プレステージ for Salonの性能は、
✅ RF(ラジオ波)で深部まで温めて組織を柔らかく
✅ EMSで筋肉を動かし、代謝と血流を促進
✅ 高出力キャビテーションで手では届かない層にも刺激が届く
✅ 痛みが少なく、リラックスしながらケアができる
✅RF、EMS、キャビテーションの同時出力も出来る
さらにお風呂での使用が可能で、お風呂であればマッサージ専用のジェルが不要です。
手軽にマッサージをしたい方や、マッサージが面倒になりがちな方にもおすすめです。
一台で顔から足まで全身マッサージすることができるので、
施術した場所以外もマッサージをして全身のトータルケアも叶えることができます。
正しい拘縮ケアをして
ダウンタイムを快適に過ごせるようにしましょう!
よくある質問
01
拘縮と失敗を見極める方法はありますか
拘縮か失敗かを見極めるには、施術から6ヶ月までアフターケアを継続しながら様子を見る必要があります。
施術後6ヶ月以降も凸凹が改善されず、「失敗かも…」と感じたら、施術を受けたドクターに相談してみてください。
02
拘縮が起きたら、必ずマッサージをしなくちゃいけませんか
あくまで、「状態を早めによくしたい」、「快適に過ごしたい」場合に実施してください。
03
キャビスパプレステージは、施術後どのタイミングで受けるのがいいですか?
監修医師紹介
湘南美容グループ統括院長









