【東京・新宿で脂肪吸引をするなら湘南美容クリニック新宿本院 小野聡真】脂肪吸引の名医 脂肪吸引エキスパートドクター兼ベイザー認定医小野聡真の傷跡へのこだわり|スカーレス脂肪吸引
2026.8.16


【名医】脂肪吸引エキスパートドクター小野聡真の脂肪吸引の傷跡へのこだわり
湘南美容クリニック新宿本院の美容外科医、SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクターの小野聡真です。
脂肪吸引は身体が細くなれば終わりではなく、傷跡まで含めて手術の仕上がりだと考えています。
私自身も患者として脂肪吸引を受け、耳の後ろに現在もケロイドの傷跡が残っています。私は極度のケロイドができやすい体質です。私と同じく、どれだけ丁寧に手術をしても、体質や部位によって傷跡が目立つ方がいることは事実です。傷跡を完全になくすことはできません。
だからこそ私は、傷をできるだけ小さく作ること、手術中に傷口へ余計な負担をかけないこと、傷の位置や縫い方を工夫すること、脂肪吸引で失敗しないために術後のケアまで丁寧にお伝えすることを大切にしています。
脂肪吸引の傷跡とは?脂肪吸引エキスパートドクター小野聡真が考える傷跡への向き合い方
QUESTION 01
脂肪吸引では小さな切開が必要です
切開をする以上、傷跡を完全にゼロにすることはできません。また、同じように手術をしても、体質、傷を作る場所、皮膚へかかる力、術後のケアなどによって、傷跡の経過には個人差があります。(脂肪吸引注射でも傷はできます)
私は「脂肪吸引の傷は目立ちません」と安易に断言することはしません。
その代わり、傷跡が少しでも小さく、目立ちにくく治る可能性を高めるために、手術前から術後まで、できることを一つずつ積み重ねています。
QUESTION 02
傷は表面が閉じても、すぐに完成するわけではありません
その時期に傷へ強い力や摩擦が加わると、傷が盛り上がったら、赤みや色素沈着が目立ったりする可能性があります。
そのため、手術中の扱いだけでなく、縫合方法や術後のテープ固定、紫外線対策なども重要です。
【脂肪吸引名医】小野聡真医師の脂肪吸引の傷跡を目立ちにくくするための工夫
QUESTION 01
オーダーメイドのスキンポートで傷口を保護します
その負担を減らすために使用するのが、スキンポートと呼ばれる傷口の保護器具です。
私は、自分が使用する吸引管に合わせたサイズのスキンポートをオーダーメイドで自腹購入し、使用しています。一般的なものとの差は約0.4mmですが、その差によって切開を少しでも小さくできるのであれば、取り入れる価値があると考えています。
また、スキンポートは、吸引を始めてから途中で装着するのではありません。器具が傷口へ触れる前に装着し、以降の工程で傷口を保護します。多くの医師は、吸引前に装着します。私は、麻酔液を入れる前からスキンポートを装着、傷口に負荷がかからないようにしています。
スキンポートは、装着するだけで十分とは考えていません。
手術中にスキンポート自体が動いてしまうと、スキンポートと傷口の間に摩擦が生じる可能性があります。
そのため私は、手術中にできるだけ動かないよう、点留めではなく独自に工夫した方法で固定しています。
傷口を器具から守るためのスキンポートが、逆に傷口へ負担をかけないようにするためです。
QUESTION 02
熱が加わる工程では傷口周囲を冷却します
私は傷口周囲を冷却しながら、照射する時間や器具の当て方にも配慮しています。
ベイザーを使用すれば自動的に良い結果になるわけではありません。どの出力で、どの程度の時間をかけ、どのように傷口を守りながら使用するかまできちんと調整することで良い結果につながります。
傷はできるだけ見えにくい場所へ作ります
QUESTION 01
二の腕脂肪吸引では脇の中だけに傷を作る方法を採用しています
例えば二の腕脂肪吸引では、私は脇の中だけに傷を作る方法を採用しています。
脇の中は、腕を下ろして日常生活を送っている際に、周囲から見られにくい場所です。腕の付け根や肘周囲などの見えやすい場所へ傷を増やさず、脇の中から可能な範囲を吸引することで、普段の生活で傷跡が気になりにくい手術を目指しています。
私はこの方法を「スカーレス脂肪吸引」と呼んでいますが、傷が一切できないという意味ではありません。傷をなくすのではなく、できるだけ見えにくい場所へ集約する考え方です。
多くの医師は、傷を腕の付け根や肘に作ります。これは、脇の中だけで完結させるには高度な技術を要することと、脂肪吸引の時間が長くなってしまうからです。脂肪吸引の時間が長くなれば、手術を多く入れられないためクリニックの利益は下がってしまします。しかし、僕は、利益が下がったとしても僕と同じように傷で悩む人を減らしたいので脇の中だけのスカーレス脂肪吸引をおこなっています。
傷へかかる力を考えて縫合方法を変えます
QUESTION 01
内側から支える数十種類の縫合方法をを使い分けます
傷へ強い張力がかかると、傷幅が広がったり、目立ちやすくなったりする可能性があります。
そのため私は、抜糸を必要としない内側の縫合で、何種類もの縫い方を使い分けています。縫う層、結紮の強さ、縫う数、糸の太さを変えながら、傷の表面へできるだけ強い力が集中しないようにします。
身体には、動かしたときに傷へ力がかかりやすい部位と、比較的かかりにくい部位があります。
すべての傷を同じ方法で縫うのではなく、傷を作った場所、皮膚の厚み、動かしたときにかかる力などを考え、縫合方法を変えています。
小さな傷であっても、どのように閉じるかまで考えることが大切です。
脂肪吸引の傷跡を目立ちにくくする術後ケア
QUESTION 01
動かさない・触らない・日焼けさせない・乾燥させない
傷跡をできるだけ目立ちにくくするために大切なのは、傷を必要以上に動かさないこと、触らないこと、紫外線を避けること、乾燥させないことです。
特に傷が安定していない時期に、繰り返し引っ張ったり擦ったりすると、傷へ負担がかかります。
傷へかかる張力を減らすため、テープ固定も大切です。
テープかぶれが起きない方には、少なくとも1か月、可能であれば3か月程度の継続をご案内しています。ただし、皮膚の状態や施術部位によって適した期間は異なるため、経過を確認しながら判断します。
テープは、ただ傷の上へ貼ればよいわけではありません。傷を広げる方向へ力がかかりにくいように貼る必要があります。
そのため、術後にお渡しする動画で、テープの貼り方や傷口のケア方法を具体的に説明しています。
患者として傷跡に悩んだからこそ、できることを積み重ねます
QUESTION 01
私の耳の後ろには現在もケロイドが残っています
脂肪吸引によって身体が細くなり、体型に対するストレスが減ったことには満足しています。一方で、耳の後ろには脂肪吸引によるケロイドの傷跡が現在も残っています。
私自身にケロイドができやすい体質があるため、当時の手術だけが原因だと単純には言えません。どれだけ丁寧に手術をしても、傷跡が目立って残る方がいることも分かっています。
しかし、自分が傷跡を見るたびに感じてきた思いがあるからこそ、お客様にはできる限り同じ悩みを経験してほしくありません。
傷跡が必ず綺麗になる、完全に消えるとは言いません。
傷の治り方には個人差があり、ケロイドや肥厚性瘢痕、色素沈着が生じる可能性もあります。
それでも、傷を小さく作ること、摩擦や熱から保護すること、見えにくい位置を選ぶこと、張力を考えて縫合すること、術後のケア方法を丁寧にお伝えすることはできます。
結果を保証できないから何もしないのではなく、少しでも良い経過につながるよう、できることを積み重ねる。それが私の考え方です。
まとめ:身体のラインだけでなく、傷跡まで含めて脂肪吸引です
QUESTION 01
細くなった先の生活まで考えたい
腕を上げたとき、髪を結んだとき、ノースリーブや水着を着たとき。身体のラインが綺麗になっても、傷跡が気になれば、心からファッションを楽しめないことがあります。
だから私は、身体のラインだけでなく、傷跡まで含めて脂肪吸引の仕上がりだと考えています。
傷跡を完全になくすことはできません。
それでも、手術前の切開、手術中の保護、傷の位置、縫合、術後ケアまで、一つひとつ丁寧に行うことはできます。
私自身が患者として傷跡に悩んだ経験があるからこそ、少しでも傷が小さく、目立ちにくい経過になるよう、できることを積み重ねていきます。
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