【実例】クマ取りしたあと、どうなった？？
2025.12.17
実際にクマ取りをしたモニター様の症例をもとに解説‼️
クマ取りした後、どのような変化が起こるのか最大3ヶ月までの経過とともにご紹介いたします。
クマ取り（脱脂）＋脂肪注入
case 01
20代後半 実年齢より老けて見える
肌にハリがある分、よりゴルゴ線の深さが目立ってしまいますね。
脱脂だけでも改善しそうですが、今回はゴルゴ線の脂肪注入を併用してあげることでよりフラットでハリのある目元に仕上げていきます。
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術後1週間
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術後1ヶ月
ただツッパリ感などの違和感はまだご自身の中で感じる方もいらっしゃいます。
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術後3ヶ月
ただ脂肪定着まで６ヶ月ほどかかりますので半年は経過を見ていただけるとより安心です。
脱脂だけではダメ？？脂肪注入しないとどうなる？
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脱脂したことで
クマが悪化することがある
膨らんだ風船が縮むとシワになる現象のように、不要な眼窩脂肪を取りのぞくことで、伸びていた皮膚が余り小ジワが目立ってしまいます。
また凹みが影になり、暗く濃く見えたりすることもあります。
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実際に脂肪注入不要の方はいます
適応の方にはもちろんご希望に合わせて治療いたしますが、脱脂のみでは後々後悔する方も、、、😢
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脱脂のみが適応の方の特徴
☑︎膨らみが軽度
☑︎ゴルゴ線など深い凹みがない
上記の方は脱脂のみで綺麗になることがあります。詳しくは知りたいという方は、医師に無料で適応を診てもらうことができます。
脂肪注入に抵抗がある、、という場合
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裏ハムラ法がおすすめ
裏ハムラ法は目の下の膨らみの原因である「眼窩脂肪（がんかしぼう）」を切除せず、その下の凹み（ティアトラフ）に移動させて固定することで、突出した脂肪を凹みに滑り込ませるため「凸を減らして凹を埋める」という作業が一度に行えます。
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眼窩脂肪を固定して
再発を防ぐ働きがある
移動させた脂肪は骨膜（骨の表面の膜）などにしっかりと固定されるため、一度癒着すれば、注入した脂肪のように「吸収されて減る」ということがないため、再発しにくいと言われています。
皮膚科で治療したい、、
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ベビーコラーゲンでクマ治療ができます
膨らみや凹み、またヒアルロン酸注入などでは難しい色味の改善にもベビーコラーゲンは力を発揮します☺️
※膨らみが大きい場合は、外科治療の適応になる場合がありますので、まずは医師との診察をお申し込みくださいませ。
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監修医師紹介
日本外科学会外科専門医
アラガンボトックス認定医
アラガンヒアルロン酸認定医
胸部ステントグラフト実施医
腹部ステントグラフト実施医
日本胸部外科学会所属
日本心臓血管外科学会所属
日本血管外科学会所属
