初めまして。湘南美容クリニック名古屋駅本院 院長の高川裕也です。
美容外科医として16年、院長を務めて10年以上が経ち、これまでに約2万人のお客様を担当させていただきました。
元々は脳外科医としてスタートしましたが、「その道のプロ」「匠」になりたいという強い思いから美容外科医に転身しました。脳外科で培った1ミリ以下の精度が求められる繊細な手技は、現在の美容外科手術にも大きく活かされています。
クマ取り治療においては、SBC内で「目の下の切らないクマ取り」中部エリア症例数No.1(2024上下期,2025上期)を獲得、裏ハムラ法でも全国第2位(2023下期)、2020年には満足度全国No.1として表彰していただきました。
これらの数字は、ただの実績ではなく、一人ひとりのお悩みに全力で向き合ってきた証だと思っています。
クマ取りでは、腫れや内出血を最小限に抑える工夫を重ね、ダウンタイムの短さにもこだわっています。実際に施術後3日ほどでほとんど目立たなくなる方も多く、忙しくて長く休みを取れないお客様にも選ばれています。
また、青クマ・赤クマなどの“色グマ”治療を得意とし、切開が必要なケースでもお客様の希望によっては「できる限り切らずに改善する」ことを大切にしています。
クマ取りは、「目の下の膨らみを取る」だけでなく、「若々しさ」「自然さ」「全体の調和」をつくる手術です。そのため、カウンセリングでは原因や肌質、骨格を丁寧に診察し、一人ひとりに合った最適な治療プランを提案しています。
100人いれば100通りの悩みがあります。その一つひとつに真摯に向き合い、「どうすればその人が一番輝けるか」を常に考え続けることが、私の美容外科医としての使命です。湘南美容クリニックは、医師だけでなく全スタッフがプロ意識を持つ集団です。どんな小さな悩みでも構いません。ぜひ一度ご相談ください。あなたの「変わりたい」という想いに、全力で応えます。
