予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
形成外科専門医である森医師であれば、
これらのお悩みを解決することが可能です!
福山院院長就任予定 森 正徳 医師
目の下のクマのお悩みなら、私にお任せください!
クマのお悩みは全人類の悩みと言われるほど、万人に共通するものです。
目の下のクマを改善するだけで見ため年齢にマイナス10歳の効果が表れます。
長年、大学病院の形成外科外来を担当していたからこそ、技術力には誰よりも自信があります。切らないクマ取り、切開系クマ治療のどちらも対応可能ですので、お客様に最適な治療法をご提案させていただきます。
クマもたるみも一気に解消!
湘南美容クリニックの目の下の切らないクマ・ふくらみ(たるみ)取りは、たるみの原因である「目袋3脂肪」を、まぶたの裏側から除去する治療です。
お客様の症状に合わせて適切な量の脂肪を取り除き、裏側からアプローチするため、傷跡が残らないのも特徴です。
除去量によって値段が変わる事はありません。
気になる凹凸とたるみをまとめて除去!
アイバックリムーブ法は、目の下の余剰皮膚切除&眼窩脂肪除去を行い、目袋と皮膚のたるみを改善する施術です。
下瞼を支える力が弱い人には、眼輪筋の引き上げ固定や、緩んだ下瞼の短縮手術などが必要です(追加には別途料金がかかります)。
下まぶたまつ毛の下の皮膚を切開するため術後抜糸が必要ですが、皮膚の切開線はまつ毛の際に隠すため、一定時間が経過すればほとんどわかりません。
Dr.森の施術のPoint!
「気になる目の下のふくらみ、その原因は「アイバック現象」かもしれません。
加齢とともに、目の下にある眼窩脂肪が下垂し、ポコッとしたふくらみとなって現れることを「アイバック現象」といいます。このふくらみは、お顔全体の印象を左右し、年齢を感じさせる要因の一つです。
アイバックリムーブ法は、このアイバックを的確に取り除くことで、長年のお悩みを解消へと導きます。
手術では、下まぶたのまつ毛の生え際ぎりぎりを丁寧に切開。余分な眼窩脂肪を優しく除去することで、気になるふくらみをなくします。また、同時に目元のたるんでしまった余分な皮膚も丁寧に切除することで、目の周りのシワの改善できる点が一般的なクマ治療との違いです。
ですので、目の下のふくらみと同時に、皮膚もたるんでしまっているなと感じている方は、一度アイバックリムーブ法にてカウンセリングのご予約をご検討ください。
「切開」という言葉に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。アイバックリムーブ法における切開ラインは、下まぶたのまつ毛の生え際と非常に目立ちにくい部分です。そのため、術後の傷跡は時間をかけてほとんど分からないほど自然な仕上がりとなります。