Dr.名取の施術のPoint!

目の下のクマが気になる方におすすめの施術です。目の下の切らないクマたるみ取りだけでなく、たるみが強い方にアイバックリムーブ法や脂肪注入に抵抗がある方には裏ハムラ法等のお客様のお目元の状態やご希望に合わせて施術をご提案させて頂きます。必要十分な止血をすることで、ダウンタイムの短縮や、仕上がりの美しさにこだわっております。
また、脂肪注入は目の下だけでなく、気になるところにプラスで注入できるため、法令線や額・こめかみへの注入も人気です。

Dr.名取の施術のPoint!

下に落ちた皮下脂肪を重力に逆らってリフトアップする施術に、糸リフトがあります。糸の種類は４つあり、それぞれの特徴にあわせて使い分けています。一番多くお悩みとしてご相談頂く部位はほうれい線です。
もちろんほうれい線を改善させたりリフトアップして小顔に見せるのも目的ですが、今後のために支えを作る予防の糸としても、実はとても大切です。
半年に１回か１年に１回、糸を定期に施術することを、お勧めしています。ダウンタイムも思っていたほど大変じゃなかったとお客様から言って頂ける施術です。糸を入れることでコラーゲンが増えて肌のハリも出ます。
今は予防の糸を入れる時代です。すでにたるんでしまったフェイスラインをリフトアップするだけではなく、たるみが出る前に行動して老化を防ぎましょう。

Dr.名取の施術のPoint!

顔の骨や筋肉・脂肪は歳とともに減っていきます。皮下の組織が減ると言うことは、皮膚が余ると言うことなので弛みが出ます。
更に、皮下組織の支えが無くなることで、周りを引き連れて落ちてしまいます。組織が減り凹んだ場所をそのままにしておくのは見た目も老けた印象になるので避けたいものです。
そこに活躍するのがヒアルロン酸です。ヒアルロン酸はもともと人体の真皮層に存在する成分でゼリー状になっており、注入することによってシワを目立たなくしたり、皮下組織の支えを補充しタルミを予防することが出来ます。見た目も若々しくなりますし、更に皮膚も潤いが出ます。しかし、ヒアルロン酸は注入後から少しずつ分解されて減ってきますいので、半年に1回のメンテナンスをお勧めしています。
ヒアル顔と言って入れすぎを心配されるお客様もいらっしゃいますが、2021年～2022年湘南美容クリニック全ドクター約350人の中で症例数全国1位である名取にお任せ下さい。