武居聖人医師

みなさん、外見のわずかな違いに内面まで支配されていませんか。

自分は学生の頃、ひどいにきびやいちご鼻、若年性ＡＧＡなどに悩まされていました。周りから馬鹿にされるのでマスクで隠したり、にきびを潰したりと正しくない対策もしていました。顔を合わすと弄られると恐れ、人に会うことすら避ける日々もありました。こうした外見上のコンプレックスは次第に膨れ上がり、気付けば明るく楽しく振舞えない自分がすっかり板についていました。

人の魅力は内面でこそ決まると思っています。しかし、自分の外見にコンプレックスを抱えていると、それだけで内面まで暗くなり、本当の魅力を殺してしまいます。髪型のセット具合や化粧の乗り具合など、その日ごとの僅かな外見の差でさえも、似たような経験をされた事のある方は多いのではないでしょうか。

美容医療の持つ力は、外見を良くすることだけに留まりません。施術に来てくれた全ての人達を内面から前向きにし、人生をより明るく幸せにする力があると信じています。そのために自分の知識と技術を惜しみなく提供し、最大限のサポートを約束します。仕上がりに一切の妥協は致しません。一緒により良い人生を掴みましょう。まずはお話だけでも、お待ちしております。