2026.01.27
  • わたしの美容一歩目

撮影前にドクターは何する?大事な日に自信を持つ「逆算美容」の正解

友人の結婚式や免許証の更新、久しぶりの同窓会。あとで送られてきた写真を見て、「私、こんなに疲れ顔なの…?」とショックを受けた経験はありませんか。

 

フィルターや加工アプリに頼れない大事な日こそ、自信を持って笑顔でいたいものです。

 

実は、美のプロフェッショナルである湘南美容クリニックのドクターたちも、撮影やイベントの前には入念な準備を行っています。

 

今回は、2名のドクターが実際に行った「撮影前のリアルな美容ルーティン」を徹底解剖。美容のプロが選ぶ「間違いない選択肢」をご紹介します。

 

青柳萌花先生に密着! 映える顔を作る「大事な撮影前のマル秘ケア」

青柳萌花先生
監修医 二子玉川院 青柳萌花医師
 
福島県立医科大学医学部医学科卒業後、総合病院勤務を経て、湘南美容クリニック(SBC)に入職。ヒアルロン酸やボトックス、レーザーなどの皮膚科治療と、糸リフトなどの施術を組み合わせ、「その人の人生が豊かになる医療」を提供。

「顔が大きく見える…」撮影前の不安を自信に変える

 

二子玉川院の青柳萌花先生も、プロフィール写真撮影を前に「あと少し、コンディションを上げたい」という切実な思いを抱えていました。ここからは”映える顔”で撮影に臨むための、プロ直伝最短ルートをご紹介します。

 

今回はプロフィール写真撮影前に行った『リアルなケア&施術』を大公開します!直前の食事調整から美容医療まで、修正いらずの自信肌を作る“スペシャルケア”です。

【こんな人におすすめ】
・加工なしで勝負したい
・撮影に向けて小顔・美肌を極めたい
青柳萌花 医師
青柳萌花先生

撮影が決まったら即実行! 食事と朝ケアで差をつける「むくみコントロール術」

撮影が決まったら、まずは「顔のコンディション」を優先し、食事とスキンケアで整えていきましょう。
青柳萌花 医師
青柳萌花先生

青柳先生は、直前と当日に分けて、次のケアを徹底しました。

 

  • 直前までの食事コントロール
    脂っこいものや塩分を控え、蒸し野菜など消化に良い食事をとることで、むくみやニキビを予防します。
  • 当日の朝のスペシャルケア
    当日の朝は「パック+美顔器」を投入。
    むくみケアと導入を行いますが、このとき「お肌をこすらないように注意」するのが鉄則です。

 

輪郭スッキリ&小じわも撃退。本気で“映える”ための「攻めの美容医療」

青柳先生が「映える顔」のために選んだのは、たるみの原因となる「肌の土台」からの引き締め。土台を引き締める「HIFU」と、肌密度を高めてハリを育てる「プロファイロ」を組み合わせました。

 

さらに、より完璧を目指すなら「ボトックス」や「糸リフト」も併用するのが理想的だといいます。

 

ボトックスで『笑った時のしわ』を予防し、糸リフトで『物理的』に位置を引き上げる。これらをプラスすることで、どの角度から撮られても隙のない輪郭が目指せます。ご紹介する施術はダウンタイムも考慮して、撮影の『2週間〜3ヶ月前』に受けるのがベストですよ。
青柳萌花 医師
青柳萌花先生

▼青柳先生の実践&推奨施術リスト

施術名特徴・期待できる効果推奨時期の目安料金目安(税込)
HIFUたるみ改善・引き締め・もたつきのないシャープな輪郭へ2週間〜1ヶ月前頬+あご下(410ショット):22,000円
プロファイロ肌細胞の再構築を促し、内側から押し返すような自然なハリを形成1〜3ヶ月前
※理想は6ヶ月前から2回施術
1本(2cc):54,800円
ボトックス注射笑った時のしわを予防し、表情のクセを抑えてスマートな印象に2週間〜1ヶ月前1部位:8,000円
糸リフトナチュラルな引き上げによるリフトアップ・小顔効果1〜2ヶ月前プリマリフト6本:52,800円

※お悩みによって、本数・施術の種類は変わる場合があります

準備の積み重ねで「一番綺麗な自分」へ

撮影当日は、ヘアメイクやスタジオの雰囲気にも助けられつつ、何より整った肌状態が自信を底上げしてくれたようです。

 

むくみはなく、輪郭も目元もすっきり。肌にはツヤが宿り、修正なしでも十分に満足できる仕上がりに。事前の入念な準備こそが、当日の自信と最高のコンディションを引き出す鍵となりました。

 

事前準備のおかげで、自信を持って撮影に臨めました!正しいケアと美容医療を組み合わせれば、”写真映えする顔”は計画的に目指せるんです。
青柳萌花 医師
青柳萌花先生

失敗しないための「スケジュール管理」

 

2人の先生の実践例からわかる通り、美容医療には「ダウンタイム」や「効果が出るまでのタイムラグ」があります。

 

直前になって慌てないよう、以下のスケジュールを目安に計画を立てましょう。

 

1ヶ月前〜直前まで。効果のピークを見極める

【撮影に向けた「逆算美容」スケジュール】

時期目的・ポイント推奨施術
1ヶ月前〜3ヶ月▼ダウンタイムがある施術・土台作り

腫れや内出血のリスクがある施術や、時間をかけて肌を育てる施術はこの時期までに済ませます。
・糸リフト
・プロファイロ
2週間〜1ヶ月前▼効果のピークを合わせたい施術

施術後、効果が安定するまでのタイムラグを考慮し、撮影当日にベストな状態を持ってきます。
・ボトックス注射
・HIFU
数日前〜直前▼肌表面の仕上げ

ダウンタイムのない施術で、当日のメイクのりや肌のツヤを最終調整します。
・ケミカルピーリング
・イオン導入

ゴールを見据えて計画的に仕込む「逆算美容」。その丁寧な積み重ねこそが、当日の笑顔と自信を支える一番のお守りになります。

 

「当日は一番綺麗な私でいたい!」その願いに近づくために、プロの工程表を参考にあなただけの美容プランを組み立ててみてはいかがでしょうか。

 

宗茉裕子先生が実践! 大事な日のための「リアル美容ルーティン」

 

 

宗茉裕子医師
監修医 蒲田院 宗茉裕子医師
日本抗加齢医学会 専門医
【ポリシー】
対話を大切に、一人ひとりの思いや悩みに寄り添った若返り治療を心がけています。年齢を重ねた魅力を活かしながら、自然で前向きな変化を一緒に目指していきます。

【一言】
これからの自分を、もっと好きになれるお手伝いができたら嬉しいです。

 

「肌の調子が悪い」「顔がむくむ」…イベント直前の“あるある”不調

 

大切なイベントが近づいているのに、「肌の調子が良くない…」「顔が浮腫んでる…」と焦ってしまうこと、ありますよね。

 

美容のプロとして見逃せない不調に対し、当日を迎えるためにどのような対策を行ったのでしょうか。

直前になって慌てないように、起こりうる不調を先回りしてケアしておくのがポイントです。 自信を持って撮影に臨むための美容ルーティンを、ぜひ参考にしてみてください!

【こんな人におすすめ】
・写真写りが悪くて悩んでいる
・当日までに肌のコンディションを底上げしたい
宗茉裕子 医師
宗茉裕子医師

写真写りに差が出る「5つの基本ケア」

どんな施術よりも、この基本ケアの積み重ねが仕上がりの美しさに差をつけます。
宗茉裕子 医師
宗茉裕子医師

先生が指摘するように、まずは土台となる肌のコンディションを整えることが、美容医療の効果を最大化するポイントです。

 

▼宗先生が徹底する5つの土台作り

基本ケア宗先生の実践ポイント
1. 睡眠をしっかり取る肌の修復時間を確保し、くすみやクマを撃退。当日の肌トーンを上げるための最優先事項です。
2. むくみ予防&表情筋マッサージ溜め込まないケアが、撮影時のシャープな輪郭を作ります。毎日の習慣でフェイスラインのキレを維持しましょう。
3. バランスの良い食事と水分補給内側からのケアも意識。水分と栄養でコンディションの土台を固めます。
4. 早めのUVケア対策塗るケアに加え「飲む日焼け止め」も併用する鉄壁ガード。
5. メイクしたまま寝ない・お風呂サボりしない「オフする時間」を大切に。当たり前の積み重ねこそが、最終的な仕上がりに大きな差を生みます。

「引き締め」と「質感」を同時に叶える美容医療

基本ケアで土台を整えた上で、セルフケアでは届かない「肌の奥」や「輪郭」にアプローチするのがドクター流。

 

宗先生は、ダウンタイムと効果のピークを計算し、3つの施術を組み合わせました。

 

Step 1:脂肪と皮膚のの引き締め モフィウス8

 

目の下の脂肪由来のクマやふくらみ、たるみが気になる部分にアプローチ。土台からすっきりと引き締めます。

 

Step 2:質感とツヤの底上げ ケミカルピーリング+イオン導入

 

撮影の直前に行う仕上げケア。肌表面をなめらかに整え、照明に負けない艶のある仕上がりに。

 

Step 3:表情のコントロール ボトックス注射

 

表情じわをコントロールし、笑ったときも崩れない「自然な笑顔」の準備を整えます。

 

直前だと表情の硬さや左右差の調整が間に合わないこともあるため、スケジュールに余裕を持つのがポイントです。
宗茉裕子 医師
宗茉裕子医師

▼宗先生が実践した施術リスト

施術名特徴・期待できる効果ダウンタイム料金目安(税込)
モフィウス8目の下の脂肪由来のクマ・ふくらみ、たるみの引き締め約1〜2週間医師照射・1回:78,000円
ケミカルピーリング+イオン導入肌表面をなめらかに整え、艶を出すほぼなしピーリング:4,950円〜

イオン導入:5,600円〜
ボトックス注射表情ジワの改善、小顔効果数日程度1部位:8,000円

撮影後の実感「自信を持ってカメラの前に立てました」

撮影を終えてモニターを確認すると、そこにはパッと明るい目元と、内側から輝くような透明感をまとった姿が映し出されていました。

 

加工や修正に頼るのではなく、素材そのものを磨き上げたからこそ生まれる“本物のツヤ”。入念な準備が、写真のクオリティを格段に引き上げました。

目周りの印象も美しくなり、肌もトーンアップ!自信を持って撮影に臨めました。
宗茉裕子 医師
宗茉裕子医師

 

撮影・イベント前の美容医療に関するよくある質問

撮影の何日前に施術を受けるのがベストですか?

 

施術内容によりますが、腫れや内出血のリスクを考慮すると「1〜3ヶ月前」からの計画が理想的です。直前の場合は、表情の硬さや左右差の調整が間に合わないこともあるため、余裕を持つことが大切です。

 

ダウンタイムはどのくらい見ておくべきですか?

 

個人差はありますが、ピーリングやレーザー治療・ボトックス注射は数日程度。注入治療は赤みや内出血などが1週間程度。糸リフトは数週間〜1ヶ月ほどのダウンタイムが一般的です。

 

予算に合わせて施術を組み合わせることはできますか?

 

ご相談に応じて、オーダーメイドのプランが作成できます。

 

例えば、ポイントケアのボトックスなら8,000円〜、全体的な引き締めを目指すHIFUなら22,000円〜と、予算や目的に応じて最適なプランをドクターと相談できます。

 

大切な予定に向けた「逆算美容」のご相談なら湘南美容クリニックへ

 

一生残る写真や、大切な人との思い出。

 

後悔しないためには、日々のセルフケアにプラスして、プロの手を借りる「逆算美容」が賢い選択です。

 

「私の場合は何から始めればいい?」「ダウンタイムが心配だけど間に合う?」などのお悩みを抱える方も、まずは無料カウンセリングであなただけの“美のスケジュール”を相談してみませんか?

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