2025.11.25
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顔が四角く見え、ブルドック顔になる50代の悩みを解決

50代になり、ふと鏡に映る、四角くなったフェイスライン…。
いわゆる「ブルドック顔」が、あなたを実年齢より老けて見せたり、「怒っていないのに不機嫌そう」という印象を与えてしまったりする原因かもしれません。

 

今回は、50代に多いブルドックのように頬がたるむ原因を解説し、日常でできるセルフケア方法とおすすめの美容医療をご紹介します。

50代になるとブルドックのように頬がたるむ理由

ブルドック顔 たるみ

 

頬の脂肪が下垂し、ほうれい線やマリオネットラインなど口元のシワ、たるみが目立つ状態のことを「ブルドック顔」といいます。

 

ブルドック顔は、口元だけの問題ではなく、顔の土台そのものから筋肉、皮膚構造など様々な要因で発生したたるみが、雪崩のような状態を起こしています。
その結果、ずり落ちてきた皮膚や脂肪がフェイスラインに溜まり、輪郭を四角く見せてしまうのです。

 

ブルドック顔を予防・解消するためには原因を知ることが大切です。 この章ではブルドック顔の原因を大きく3つに分けて解説していきます。

 

骨・筋肉・脂肪の土台の衰え

まず1つ目の根本的な原因と考えられるのが顔の土台の衰えです。
「骨」と、その上にあるお顔の「筋肉」と「脂肪」は、年齢と共に変化します。

 

土台となる骨が加齢により萎縮し、顔の筋肉が衰えてゆるむことで、その上にある脂肪や皮膚を支えきれなくなり、フェイスラインの崩れやたるみとして現れます。

 

また頬の脂肪が垂れ下がることにより口角が下がってたるんでいる出る状態の場合は、顔の脂肪の重みも大きく関係しています。

 

特に、頬の深いところにあるバッカルファットとジョールファットと呼ばれる脂肪が重みにより下がってしまい、顔全体が下に引っ張られたように見えてしまうのです。

皮膚構造の崩れによるたるみ

もちろん、皮膚自体のたるみもブルドック顔の要因の一つです。

乾燥や紫外線のダメージで、肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンが減少すると、表面のハリも失われて、たるみが目立ちやすくなります。

表情筋の衰えと過緊張

3つ目の原因として表情筋の衰えや過緊張が挙げられます。

 

衰えについては、加齢や表情筋を使わなくなることで筋力が落ち、脂肪が支えられなくなってたるみが発生。

 

特にマスクを使う機会が増えると表情筋を使わなくなってしまうと言われており、事実「ブルドック顔」というワードはコロナ禍の2020年ころからよく使われるようになりました。

 

最近でも花粉症対策や冬季の乾燥・風邪予防などでマスクを長くつけている方は表情筋を動かす機会が減っているので、意識して動かすようにするのがおすすめです。

 

逆に過緊張が原因になる場合は、口角の下にある「口角下制筋」という筋肉が下に引っ張る力が強く働くことにより口角を下げてしまって不機嫌顔や老け顔になります。

 

筋肉が過度に働いて緊張して固くなると、マリオネットラインが目立ちやすくなることもありますが、原因は複合的な場合が多く、また人によって異なるため、ドクターに相談して原因を把握することが大切です。

日常でできるアンチエイジング対策(セルフケア)

ブルドック顔の原因がわかったところで、まずは手軽にできるセルフケアの対策方法をご紹介します。ぜひ日常ケアで取り入れてみてください。

 

  • 表情筋のトレーニング

    表情筋を鍛えることでマリオネットラインだけでなくほうれい線の改善も期待できます。
    頬を膨らませたり、口を「お」の形にすぼめたりして口周りの筋肉を鍛えると、血流がアップしてむくみや肌のくすみの改善効果も。
    ただし、やり過ぎは別のシワの原因になるため、程よく続けるのがコツです。

  • 生活習慣の見直し

    日々の積み重ねが、肌の土台作りには大切です。
    むくみ予防のために塩分を控えたり、タンパク質やビタミンC、亜鉛などの肌や筋肉の材料となる栄養素を積極的に摂ることも重要です。
    また、十分な睡眠をとることで肌のターンオーバーを促し、健康な肌を保つことができます。
    そして、猫背は顔の筋肉に負担をかけますので、姿勢をよくすることを意識するのも大切です。

  • 紫外線の徹底予防

    肌ダメージを与えるUV-AとUV-Bは、たるみの原因のコラーゲンやエラスチンをじわじわと傷つけます。
    夏や外出時はもちろん、室内にいる時も日焼け止めを塗るなど、紫外線を徹底的に予防するのが理想的です。

 

 

50代におすすめのブルドック顔対策の施術

ブルドック顔 対策施術

 

ここまで原因とセルフケアをご紹介してきましたが、根本的な解決はなかなか難しいものです。そこで頼れるのが美容医療。

 

ブルドック顔に効果的な施術はいくつかありますが、一人ひとりの肌状態を医師が診断し適切な治療法を選択することが大切です。ここではおすすめな施術の組み合わせをご紹介します。

糸リフト×ヒアルロン酸

顔のたるみの代表的な施術である糸リフト。

 

糸を皮下に挿入してたるんだ脂肪を引き上げる施術ですが、刻まれたシワに直接アプローチするのは難しいので、シワにはヒアルロン酸を注入することでてブルドック顔を改善するのがこの組み合わせです。

 

糸リフトには引き上げ効果だけでなく、挿入時に皮膚に刺激が加わることによりコラーゲンが増生されるため、肌のハリツヤがアップするというメリットもあります。

 

効果は施術直後から実感できますが、腫れやむくみなどが引いた2週間~1か月ほどが完成目安です。

 

メリットは、たるみとくぼみ両方の悩みが解決できます。効果は、施術直後から実感できますが、腫れやむくみなどが引いた2週間~1か月ほどが完成目安です。

脂肪除去(バッカルファット・ジョールファット)

原因の一つとして挙げた顔の脂肪の重みを直接除去してしまうのがこちらの施術です。

 

ブルドック顔の原因になる脂肪は、頬の深いところにある脂肪のバッカルファットと、口元横〜口角下にかけて位置している脂肪のジョールファットがあげられます。

 

特にバッカルファットは頬の深い層にある塊の脂肪のため、ダイエットしても効果が現れにくいのが特徴です。

 

これらの除去することで顔がスッキリして若返り効果が期待できます。

 

施術時間も30~60分ほどで終了し、ボリューム感が減るので効果がわかりやすいのもうれしいポイントです。

 

一緒に糸リフトを行うのもおすすめで、脂肪が少ない状態で引き上げることで効果が長持ちします。

 

フィラーリフト(ヒアルロン酸リフト)

加齢によって起きたしぼみやたるみにヒアルロン酸を注入することで顔全体のバランスが整い、若々しい印象を取り戻すことができます。

 

高さを出したい頬などにも注入することで、ほうれい線やマリオネットラインも自然に目立ちにくくなるため、原因部分と気になる部分にヒアルロン酸を注入してあげるだけでも症状の改善が期待できます。

 

フィラーリフトは施術直後から1週間程度で腫れが落ち着いてくると完成となり効果を実感できます。

 

顔のたるみというと、フェイスラインやマリオネットラインに注目しがちです。

 

しかし、たるみの出発点は頬のボリュームが減って下がってきたために、皮膚を支えきれず口元にシワやたるみが出やすくなります。

 

ボトックス×ヒアルロン酸

意外と年齢が現れるのが「あご」です。加齢とともに顎の骨が徐々に小さくなり、顎下や口角まわりの筋肉は緊張しやすくなります。

 

口角まわりの筋肉が緊張すると、うめぼしジワが現れたり、口角を下に引っ張る力が強まってフェイスラインに影響が出ます。

 

そこで過剰に働く筋肉の力をゆるめ、たるみを引き起こす力を弱めてあげるボトックスと加齢により後退した顎のボリュームを補うヒアルロン酸を組み合わせると、お顔の輪郭が引き締まり若々しい印象に近づけます。

 

効果を実感するには、ボトックスが効いてくるのに約1週間ほどかかるため、1~2週間程度が目安です。

 

まとめ

ブルドック顔に悩む50代女性は多く、日常でできるアンチエイジング対策や生活習慣の見直しによって、ある程度の予防は可能です。

 

しかし、原因は、骨・筋肉・脂肪など顔の土台の衰えや皮膚構造の崩れなど複数の要因が絡み合っている場合があります。

 

進行してしまった顔のたるみ、ブルドック顔を改善するには医師に相談するのがおすすめです。

 

湘南美容クリニックは、医師による顔のたるみの状態を丁寧に診断し、適切なケアや最適な施術を提案します。

 

ブルドック顔にお悩みの方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

 

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