ダーマペンのダウンタイムは何日続くの?経過や術後の過ごし方を徹底解説
幅広い肌悩みにアプローチできる施術として人気のダーマペンですが、針を使う施術のため、ダウンタイムが気になるところです。「腫れや赤みは何日続く?」「翌日から仕事に行ける?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ダーマペンのダウンタイムの期間や症状を実際の症例とともに紹介。また、術後のアフターケアのポイントなどを詳しく解説します。
そもそもダーマペンって?基本的な仕組みや効果
ダーマペンは、極細の針が複数ついたペン型の医療機器で、肌に微細で高密度な穴を開けて肌本来の自然治癒力を引き出す治療です。針の刺激によって肌内部のコラーゲンやエラスチンが増生され、肌のハリ・弾力が向上し、肌質改善の効果が期待できます。
現在主流となっている「ダーマペン4」は、米国FDAの承認を得た安全性と効果が認められた機器です。針の長さや本数、スピードなどを細かく調整でき、目元や口元などのデリケートな部位にも対応できます。
幅広い肌悩みにアプローチでき、特にニキビ跡やクレーター、毛穴の開き、小じわなどにお悩みの方に適した施術です。

施術の説明:微細な針で肌に高密度に穴を開けて、コラーゲンを増やし、真皮にヒアルロン酸や成長因子を直接導入できるため、より短時間で治療効果を引き出す事ができます。
施術の副作用(リスク):疼痛・発赤・色素沈着・肝斑増悪・ざ瘡悪化を生じる可能性があります。
施術の価格:11,000円~126,000円
ダーマペンのダウンタイムは何日続く?
ダーマペンのダウンタイムは、1週間程度と比較的短く、日常生活で支障が出ることは少ないといえます。一般的には数日〜1週間程度で自然に落ち着いていくことがほとんどです。施術直後は赤みや軽い腫れが生じますが、翌日にはメイクでカバーできる程度に落ち着きます。
ただし、針を刺す深さや肌の状態によっては、まれに2週間ほど皮むけなどが続く場合もあります。特にクレーター型のニキビ跡などを治療する場合は、深さのある針を使用することがあるためです。
仕事や予定の都合でダウンタイムが気になる方は、針の深さや経過の目安について事前に医師に相談しておくと安心です。
ダーマペンのダウンタイムに現れる主な症状
肌に微細な穴を開けることで、主に内出血・赤み・腫れ・乾燥・かゆみなどの症状が施術後に現れることがあります。
それぞれの特徴や続く期間の目安を解説します。
内出血
ダーマペンの施術後には、針による「点状出血」と呼ばれる症状が現れることがあります。これは、肌にぷつぷつとした赤い点が見える状態で、針が皮膚に細かい穴を開けることで一時的に生じる反応です。
点状出血の見た目は人によって差がありますが、たいていの場合は数日〜1週間程度で自然に目立たなくなります。
赤み・腫れ
腫れや赤みは、施術直後に現れる代表的な症状です。これは、針による微細な傷を治すために、肌の血流量が一時的に増えることで起こります。創傷治癒のプロセスによるもので、肌が正常に回復しようとしているサインともいえます。
通常は数日以内に徐々に落ち着いていきますが、針を深く刺した場合や肌の状態によっては、長引くケースもあります。
乾燥・かゆみ
ダーマペン後は、一時的な炎症や肌のバリア機能の低下により、乾燥やかゆみが生じることがあります。赤みや腫れと同様に、針による傷が治る過程の一部です。むやみに肌をかいたりこすったりすると、色素沈着や炎症の悪化につながる可能性があるため、かゆみがあってもなるべく刺激を与えないようにしましょう。
また、肌の再生過程では、皮むけが起こる場合もあります。同じく無理に皮をむくと出血や跡が残る原因になります。気になっても触らず、保湿ケアでうるおいを与えながら、自然に皮がはがれるのを待ちましょう。
【経過】ダーマペンのダウンタイム中の主な症状
ダーマペンのダウンタイムは時間の経過とともに症状が変化します。
ここでは、施術前と施術当日、翌日の実際の症例とともに、ダウンタイムの経過や主な症状について紹介します。

施術の説明:微細な針で肌に高密度に穴を開けて、コラーゲンを増やし、真皮にヒアルロン酸や成長因子を直接導入できるため、より短時間で治療効果を引き出す事ができます。
施術の副作用(リスク):疼痛・発赤・色素沈着・肝斑増悪・ざ瘡悪化を生じる可能性があります。
施術の価格:11,000円~126,000円
施術当日:赤み・ヒリヒリ感のピーク
施術直後は、肌全体に赤みが広がり、点状出血がポツポツと現れることがあります。針の刺激により、肌のヒリヒリ感やほてりを感じる方もいます。施術当日は肌が最もデリケートな状態のため、肌に刺激を与えないように過ごしましょう。
翌日~3日目:赤みが引き、乾燥や皮むけが始まる
翌日も赤みが残ることがありますが、徐々に落ち着いていく時期です。翌日からはメイクが可能になります。
肌の再生が始まる過程で、乾燥やかゆみ、皮むけが生じることもあります。皮は無理にむかず、低刺激の保湿アイテムで丁寧なケアを行いましょう。
4日目~1週間:症状が落ち着き、効果を実感し始める
4日目を過ぎる頃には、目立った症状はほとんど落ち着いていきます。特に1週間後には、多くの方が普段どおりの生活を送れる状態になります。
また、早い方ではこの時期から肌のキメやハリの変化を実感し始めることもあります。
ダーマペンのダウンタイムを早く終わらせる!術後の過ごし方と注意点
ダーマペン後の肌はデリケートな状態のため、丁寧なケアといくつかの注意点を意識して過ごすことが大切です。色素沈着などの肌トラブルを防ぎながら、ダウンタイムをスムーズに過ごすためのアフターケアを紹介します。
メイクは施術当日はしない
施術直後の肌は、目に見えない小さな穴が無数に開いている状態です。施術当日のメイクは避け、すっぴんで過ごすことが推奨されます。
施術後の肌は乾燥しやすいため、高保湿を意識したスキンケアも大切です。なお、化粧水・乳液は施術後6時間後から、洗顔・メイク・日焼け止めは24時間後から再開できます(施術部位の水洗いは6時間後から可能です)。
紫外線対策(UVケア)を徹底する
ダーマペン施術後の肌は、バリア機能が一時的に弱まっているため、紫外線のダメージをダイレクトに受けやすい状態です。色素沈着やシミの原因になる可能性があるため、いつも以上に紫外線対策を徹底しましょう。
施術当日は日焼け止めを使用できないため、帽子や日傘、マスク、サングラスなどを活用して紫外線対策を行いましょう。翌日以降は、低刺激な日焼け止めを選び、天気に関わらずしっかり塗ることが大切です。
血行促進するような行為は控える
施術後に血行がよくなると、赤みや腫れ、内出血、ヒリヒリ感などの症状が悪化し、ダウンタイムが長引く原因になることがあります。
特に施術当日は、長時間の入浴を避け、シャワーで済ませるのがおすすめです。激しい運動やホットヨガ、過度な飲酒も同様に体温や血流を上げてしまうため、症状が落ち着くまでは控えましょう。
ダウンタイムが不安な方へ。湘南美容クリニックのダーマペン4
ダーマペンを受けたいと思っても、「赤みが目立ったら仕事に行けない」「ダウンタイムが長引いたらどうしよう」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
湘南美容クリニックでは、最新機器による細かな深さ調整や、肌悩みに応じた豊富なオプション薬剤など、ダウンタイムを最小限に抑える工夫を取り入れています。
0.1mm単位の調整でダウンタイムをコントロール
湘南美容クリニックの「ダーマペン4」は、針の深さを0.1mm単位で細かく調整できる最新機種です。0.2mm〜3.0mmの範囲で、お悩みや肌の状態に合わせた繊細な施術が可能なため、ダウンタイムを考慮した施術が可能です。
カウンセリングでは、経験豊富な医師や看護師が一人ひとりの肌状態を確認したうえで、「仕事があるから赤みは抑えたい」といったダウンタイムの許容度もヒアリングします。仕上がりの希望と、ライフスタイルの両方に配慮した治療プランをご提案するため、初めての方も安心してお任せいただけます。
肌悩みに合わせた豊富なオプション薬剤で相乗効果
ダーマペン4と併用できる豊富な薬剤塗布オプションをご用意しています。エイジングケア全般に効果的な「ベビースキン(臍帯血幹細胞培養上清液)」や、くすみや毛穴改善が期待できる「ビタミンC誘導体」など、5種類の薬剤からお選びいただけます。
なかでも人気のベビースキンは、炎症を抑える働きも期待できる成分です。ダーマペンによる微細な穴によって、薬剤をより肌の奥へ導入できるため、相乗効果も期待できます。
従来のダーマペンと比べて、創傷治癒による肌の若返りと優れた浸透率の薬剤導入を、ダウンタイムを抑えながら両立できるようになっています。
まとめ
ダーマペンのダウンタイムは比較的短く、数日〜1週間程度で自然に落ち着くことがほとんどです。24時間後からメイクでカバーできます。ダウンタイム中は乾燥しやすいため、保湿ケアと紫外線対策を行うことが重要です。
湘南美容クリニックでは、針の深さを0.1mm単位で調整できる「ダーマペン4」を取り扱っており、ご要望や肌悩みに合わせた最適な施術プランをご提案いたします。豊富なオプション薬剤との組み合わせで、年齢を問わず幅広い悩みにアプローチが期待できる施術です。ダーマペンに興味のある方は、まずはお気軽に無料カウンセリングへご相談ください。
