★脂肪豊胸中部No.1★SBC内2024年上期・下期症例数【名古屋院山本院長】ベテラン医師の技術だからこそできる理想の胸元へ

ジェルを包むシリコンを16層構造にすることで、ジェルの漏れを防止し、より安全性の高いシリコンバックを実現しました。
シリコンバックのパッチ部分を直接溶接することで、継ぎ目からジェルが漏れる心配を軽減し、より安全性が上がりました。
また、テクスチャーも柔らかく、自然に2サイズ以上バストアップが可能です。

粘度の高いジェルのような触り心地でくっきりとしたバストラインを作り出せるのが特徴で、ジェルを包んでいるバッグは7層構造になっております。

Establishment Labs社製の「Motiva Ergonomix®（モティバエルゴノミックス）」は、通常のシリコンバッグと比較し、従来のバッグの不自然さがなくなり乳腺に近い柔らかさ（感触）を実現しました。
その新製品である、「Motiva Ergonomix2®・JOY®（モティバエルゴノミックス2・モティバ2）通称：エルゴノミックス2」は、「モティバエルゴノミックス」と比較して伸張性201%UP、弾力性が45％向上しており、更に自然な仕上がりのシリコンバッグ豊胸の施術が可能になりました。

やせ型の方が大きいサイズのシリコンバックを入れようとすると、バックの輪郭がわかってしまったり、不自然になったりします。
ハイブリッド豊胸は、シリコンバックの輪郭がわかってしまう部分にお尻や太ももの脂肪をその部分に注入します。
痩せていてバックの輪郭がはっきりわかってしまう方でも、脂肪によって形をカバーすることができます。

人によって乳輪にぶつぶつが出来ることがあります。これは、乳首と乳輪を保護するための皮脂を分泌しているモントゴメリー腺という皮脂腺で一般的にだれにでもあるもので、機能的にもある程度は必要なものです。
しかし、モントゴメリー腺が発達しすぎて必要以上に大きくなってしまうことがあります。当院では、体に害のない範囲でモントゴメリー腺をメスで排除し、極細の糸で丁寧に縫合いたします。そのため傷痕をほとんど残すことなくきれいなバストを保つことが出来ます。

乳頭縮小術とは、「乳頭肥大」でお困りの方に、乳首をご希望のサイズに整えることができる施術方法です。