【形成外科出身】形成外科専門医の福田医師によるばれづらい腫れづらい小顔術！【TV出演】

頬の脂肪には、浅い層にあるもの（皮下脂肪） と深い層にあるもの（バッカルファット）が あります。浅い層にある脂肪（皮下脂肪）は、脂肪吸引や脂肪溶解注射で量を減らすことができます。

一方バッカルファットはお口の中に約5mmの小さな入り口をつけることで皮下出血や青タンを極力生じさせることなく、最小限のダメージで量を減らすことが可能です。

脂肪吸引は究極の部分痩せとも言われております。
いらない箇所の脂肪だけをバランスよく吸引することができるので、ダイエットとは違い、デザインし美しい形を作ることができます。

たるみは、お顔の印象を老けさせてしまう原因のひとつです。 治療にはさまざまな方法があります。
切るほどではないが、レーザーでは物足りないという方にオススメなのが糸によるリフトアップです。術後すぐにお化粧も可能ですので、周囲にもばれづらい施術です。