柏院の鼻整形モニター募集について

内側法は鼻腔底外側から鼻翼の内側を切開し、皮膚や皮下組織を切除し、縫合します。
必要に応じて鼻腔底の下に糸を通します。鼻腔内切開よりも鼻翼縮小幅は大きくすることができますが、鼻翼の張り出しの改善効果はありません。傷は比較的目立ちにくいです。

外側法は鼻翼の外側を紡錘状に切除し縫合します。鼻翼の張り出しが改善しますが、他の方法に比べ傷が目立つ位置に出来るというデメリットがあります。皮脂の分泌が多くテカリやすい方は要注意です。
また、鼻の穴の大きさは基本的に変化しないため、内側法を同時に行います。