笑顔に自信♪Instagramからの指名多数の田村医師による鼻形成術でスッと通った美鼻に☆彡

プロテーゼはI型を使用しており、鼻骨の状態に合わせ、お客様の希望になるべく沿う、理想的な鼻筋を作り出すために、適したプロテーゼの選択と削り出しを行っております。
鼻背に挿入後は周囲に厚めのカプセルが形成されるため、非常に安定しやすい素材です。

内側法では、鼻腔底外側から鼻翼の内側を切開し、皮膚や皮下組織を切除し、縫合します。 しめつけ縫合では鼻腔底の下に糸を通すことで後戻りが少なくなり、創部に圧力がかかりにくくなるため傷が綺麗に治りやすい傾向にあります。
内側法では鼻腔内切開よりも鼻翼縮小幅は大きくすることができるが、鼻翼の張り出し（鼻翼が付け根の部位から外側に広がっている）の改善効果はありません。
また、傷が比較的目立ちにくいです。

だんご鼻を細くシャープな鼻にします。軟骨の広がりを抑えるように糸で留め、余分な脂肪を取り除くことで、すっきりと細い鼻先に生まれ変わります。
鼻を正面から見た時の理想的な鼻先のバランスは、鼻筋の延長上の幅とその左右の鼻の幅（鼻翼の幅）が１：１：１だと、美しい鼻先とされています。
このバランスを測りながら、鼻先をデザインします。