【小顔】二重アゴよ、さようなら！フェイスラインをスッキリさせて憧れ小顔★【岐阜院院長】小顔なら山本尚洋医師におまかせ！

頬の脂肪には、浅い層にあるもの（皮下脂肪）と深い層にあるもの（バッカルファット）があります。浅い層にある脂肪（皮下脂肪）は、脂肪吸引や脂肪溶解注射で量を減らすことができます。一方、深い層にある脂肪（バッカルファット）は、お口の中に約5mmの小さな入り口をつけることで皮下出血や青タンを極力生じさせることなく、最小限のダメージで量を減らすことが可能です。また自然に溶けてなくなる糸で縫うので抜糸も不要です。

従来の硬い糸とは異なり、柔らかく柔軟性のある特殊な混合スレッドで、引きつれが起こりにくく自然な引き上げが可能。ダウンタイムも少なくなっております。 吸収されるまでの期間は約1年半と、持続力も格段にUPしました。

湘南美容クリニックのプリマリフトは引き上げ効果が高く、施術直後から小顔Vラインを手に入れることができます。
また、糸が徐々に吸収される過程で自己のコラーゲンに置き換わり長期的なたるみを予防します。

テスリフトとはトゲのついた糸の周りを網目状の3Dメッシュで覆った特殊な糸を使う次世代の糸リフトです。この特殊な糸を使い、皮膚を切除することなくたるみを解消させるリフトアップ治療です。
テスリフトを挿入すると、組織が網目状の3Dメッシュにしっかりと絡み一体化するので、従来の糸よりもリフトアップ効果の持続性・たるみ予防効果の持続性が格段に高くなります。

現在のスレッドリフト（糸リフト）の主流は吸収糸（溶ける糸）です。溶けない糸は異物として残り、感染や触知・引き攣れなどの原因となりました。
吸収糸がスレッドリフトの主流となってからはその『素材』が進化してきました。素材はより長持ちでしなやかであるべきです。 VOV（ボブ）リフトの糸の素材はPCL（ポリカプロラクトン）で、吸収までの時間が2年となります。

「ベイザー波」は血管などの組織に影響しにくいため、術後のダウンタイム（腫れ・痛み）が少なく安全なのが特徴です。 また従来の施術に比べて、効率的に吸引が可能なため、手術時間が短く、お客様への負担が軽減されました。