デリケートゾーンのお悩みは女医におまかせ！！

デリケートゾーンの大きさや形は遺伝的要素が強く、個人差もかなりあります。小陰唇が大きいことで見た目にコンプレックスが生じる他、擦れて痛い、蒸れて痒みやにおいが気になる、トイレが汚れやすいなど様々なお悩みを抱えている方がいます。実は3人に1人はデリケートゾーンのお悩みをお持ちと言われているんです。
小陰唇縮小術は大きさや形、左右差を整え、前述のようなお悩みを解消させる手術です。

“副皮”とは陰核包皮の外側にある皮膚のひだで、陰核包皮と副皮の間に垢がたまって悪臭の原因となるなどの弊害が起きることがあります。
また、副皮を切除することで外観的にもすっきりして見えます。
小陰唇縮小術をご希望される方は、小陰唇のみ切除してしまうと副皮が目立ってしまうため、同時に切除することをお勧めします。

【抜糸なし7days】は内縫い（表に糸が出ないように縫合）を溶ける糸で行い、表層を医療用のボンドでコーティングする方法です。手術部は感覚が鋭敏で、かつ傷が治る過程で糸を取り込みやすいため、表層を糸で合わせた場合抜糸時お痛みが生じることが多いです。このお痛みのストレスなくお受け頂けるのが【抜糸なし7days】です。