症例写真(No.100259)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.100259【二重・二重整形】人生を変える、切らない究極のデカ目術〜第1章〜 『切らない眼瞼下垂術』 術前⇒術直後 「ダウンタイム最小」 「品川院院長を歴任した新宿本院トップドクター」「安心と信頼のCM出演」 Dr.本田執刀

施術前

術前20代女性、一重のお客様です。術前診察ではMRD2mmと眼瞼下垂を認めます。また、まぶたの皮膚が睫毛より垂れ下がって眼瞼下垂様を呈する、偽性眼瞼下垂も併発しています。お客様のご希望は、『切らずにダウンタイムも少なく、大きな目になりたい!』 ということでした。そのため、前者を『切らない眼瞼下垂術』で、後者を『埋没法二重術』で改善することとしました。まず始めに、切らない眼瞼下垂術の写真を供覧します。
→

施術後

術直後です。切らない眼瞼下垂術は、まぶたの裏側(結膜側)の手術のため、ほとんど腫れません。写真ではわかりにくいですが、睫毛の生え際が明らかに挙上し、黒目の露出が増えていますね^^ただし、皮膚のたるみによる偽性眼瞼下垂は改善されていないため、デカ目とはまだ言えません。それを最後に、埋没法二重術で解消します。次の写真で比較してみて下さい☆
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント