症例写真(No.101699)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.101699【タトゥー除去】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松によるタトゥー(刺青・入れ墨・tattoo)切除術 右肩から上腕 『分層植皮術(一部に縫縮併用) 術後10ヵ月 前方斜位

施術前

右肩から上腕にかけての大きなタトゥーです。複数回に分けて縫い縮める方法では完全切除はかなり困難な大きさでした。しかも早急に消したいというご要望でしたので、傷の見た目はあまり良くないのですが分層植皮術を行うこととしました。
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施術後

術後10ヵ月です。途中経過で肥厚性瘢痕に対してはケナコルトの局所注射を併用しています。傷の見た目は悪いですが、幸いにも関節の拘縮や痛みはなく日常生活に支障はないとのことでした。
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