症例写真（No.102514）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

横谷仁彦医師

No.102514【二重・二重整形】難易度の高い他院修正☆全切開法症例掲載数No1　大阪心斎橋院院長/新宿本院/東梅田院　熱血Dr横谷による　魅せる瞳No444　全切開法二重＋眼瞼下垂（挙筋短縮）　術後6ヶ月　右目

施術前

他院での全切開法二重術後、十分に瞼板前組織が処理されておらずぼやけた印象、また、医原性と考えられる眼瞼下垂を認めます。　肩こりも強いとの事でした。

施術後

術後3ヶ月、すっきりパッチリ、シャープでくりっとした目になりました☆瞼板前組織をしっかり処理する分腫れは出ますが、その分、すっきりパッチリ、ラインの薄くならない二重になります。全切開法二重も技術により仕上がりに差が出ますので、是非僕にお任せ下さいね（＾＾

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