症例写真（No.103142）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治医師

No.103142【二重・二重整形】【目頭切開Ｚ形成術（traditional-Z形成変法：half-Z形成術）】離れ目を改善し、華やかで美しい平行型二重を有する目頭へ！術前⇒術後一ヶ月「品川院院長を歴任した新宿本院トップドクター」「安心と信頼のＣＭ出演」「眼瞼形成専門」Ｄｒ．本田執刀

施術前

術前、２０代女性のお客様です。離れ目が昔からコンプレックスだったとのこと、目頭間を短縮したいとのご相談を頂きました。術前の内眼角間距離は３８ｍｍ程度と平均より長めです。両側合わせて３ｍｍ程度短縮できるよう、脚長を３ｍｍと設定した『half-Z形成術』を行いました。

施術後

術後一ヶ月目です。見事に内眼角間距離が短縮され、ベストな位置に決まりました。狙い通りの寸法で出来た仕上がりに、お客様も大満足され何よりでございました。本田はＺ形成術専門です。目頭切開Ｚ形成術は、目的に応じて通常法、half-Z法、Large-Z法等を使い分ける必要があります。Ｚ形成だけでも合計３つの術式を扱えるドクターは、新宿本院でも多くいません。目頭を綺麗に整えたい方は、ぜひ本田にご相談頂ければ幸いです☆

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