症例写真(No.103588)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

本田賢治 医師

No.103588【二重・二重整形】【SBC最高峰の切らないデカ目術☆】 『切らない眼瞼下垂術+埋没法二重術』 術前⇒術後一ヶ月 「ダウンタイム最小」 「品川院院長を歴任した新宿本院トップドクター」「安心と信頼のCM出演」 Dr.本田執刀

施術前

術前、20代女性のお客様です。目元を大きくしたいとのご相談を頂きました。術前の診察では、右目に優位な下垂があります。お客様もその点を気にされており、写真写りが左右で違うのが悩みと。。切りたくないとのことでしたので、切らない眼瞼下垂術(タッキング)と埋没法二重術を併施することとなりました。短縮量は右目10mm、左目8mmと設定です。
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施術後

術後一ヶ月目です。カラーコンタクトを装着しても、睫毛の生え際が、カラコン上の縁ギリギリまで挙がっていますね。これぞデカ目の真骨頂です。また短縮量も繊細に術中調節したため、瞼の開きが左右ほぼ同一、この仕上がりにはお客様も大満足されました☆ 切らない眼瞼下垂術は非常に難易度が高く、コツが要求される施術です。眼瞼の解剖生理を熟知した上で、最大限の効果を発揮できるドクターはそう多くいません。眠たい目を改善したり、デカ目を希望する方は、新宿本院のDr.本田にぜひご相談下さいませ☆ 直筆の体験談もぜひご覧下さいね^^
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