症例写真(No.110445)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.110445【二重・二重整形】炎症あるまぶたへの二重手術◎  ?術後1ヶ月目  LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

術前・・・アイプチ歴4年の22歳女性です。かなり皮膚荒れが強く、シミュレーションの為の針金もちゃんと皮膚に食い込みません。理想的な順番で言えば、アイプチを1ヶ月以上は使わずに過ごして頂き、皮膚の炎症が引いてきたところで改めてラインをデザインして二重の手術に踏み切る、というのが良いです。ただ本人曰く、アイプチは止められない。放って置いてもアイプチは使い続けるわけだ肌荒れが改善する見込みは皆無でした。そこで、インタビューを重ねた上で1ヶ月後に腫れも肌荒れも引いた皮膚において本人さまが欲しい末広型のラインを想像して慎重にデザインしました。皮膚に赤みもあり、目の開き具合も少し悪い印象。手術よりも術前のデザイン決定に時間をかける必要があります。
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施術後

術後1ヶ月目・・・肌荒れが解消していて皮膚の折り返しの厚みが薄くなっています。より自然な末広型の二重が完成しました。目も大きく見えて良い手術です。基本的には炎症のある肌には手術はしない方が良いですが自分が可能と判断できれば手術を受けることもあります。
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