症例写真(No.111606)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊 医師

No.111606【豊胸・バストの修正】【仙台院院長/新宿院】【技術指導医/学術責任者】【形成外科専門医/美容外科専門医】Dr.村松による最高峰の脂肪幹細胞注入豊胸術 『ベイザー併用コンデンスリッチバスト法』 術後3ヵ月 左側面

施術前

30歳代半ばの女性です。授乳後にバストが萎縮したとのことでした。サイズをを取り戻すべく、<STRONG><FONT color=#0000ff>『ベイザー併用、コンデンスリッチファット(CRF)による脂肪幹細胞注入豊胸術』</FONT></STRONG>を行いました。両側ともCRFのみを5層に分けてのマルティプルレイヤーメソッドにて注入しました。
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施術後

術後3ヵ月です。極めて自然に、それでいて十分なボリュームアップが得られています。お喜び頂けました!脂肪注入豊胸術は術直後からしばらくはかなりのサイズアップになるのですが、その後脂肪の吸収が進み2ヵ月ほどでほぼ落ち着きます。当初のサイズアップに比べるとどうしても吸収が進むので、満足度が低くなることがあります。しかしこれ程自然にバストアップ出来る施術も他にはありません。特に注入脂肪の定着率が高いベイザー併用コンデンスリッチバスト法はお勧めの施術です。
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