症例写真(No.119638)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.119638【豊胸・バストの修正】シリコンバッグを取り出して脂肪注入豊胸(LDFB)で置き換えた症例です。同時に乳頭縮小も行っています◎ 術後3ヶ月目 左斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

術前・・・50歳女性。15年以上前にシリコンバッグを挿入済みです。その形と触感の違和感に我慢できずに当院を受診して頂きました。バッグは乳腺科に入っており、しこりの発生率の高さと定着率の低さが懸念されましたがバッグという異物が入っていることからの解放感を最優先することでシリコンバッグ抜去とLDFB=脂肪注入豊胸で対応することにしました。
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施術後

術後3ヶ月目・・・年齢のせいもあり、やや皮膚のハリは低下しています。長年の皮膚のクセもついているので大きく形を変えるのは難しいのですがアンダーのラインも谷間方面もいずれも脂肪による皮膚剥離技術を併用してボリュームを確保せねばなりません。かなり難しかったのは確かですが右345?、左320?の注入量でした。取り出したバッグは左右共に150?。結果を出すことに集中しますが、リスクも伴うことを覚悟します。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける