症例写真(No.156756)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.156756【二重・二重整形】目尻切開法+下眼瞼下制術(皮膚切開)《術後1週間》目の変化アップ

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。
この方は10代の女性です。

つり目なのが気になるとのことで、目尻切開と下眼瞼下制(たれ目術)を行いました。
しっかり変化を出したいとのことで皮膚を切る方法で行っています。

写真は術後1週間(抜糸直後)の目元のアップです。
(術前はカラコンをしているので、目の大きさがちょっと違って見えています)
目元はとても傷がきれいに治る部分なので、1週間の経過でも抜糸が終われば傷はほとんど目立ちません。
目の充血がまだ見られますが、あと数日でほとんど目立たなくなります。

目元をアップにしましたが、黒目の下から目尻にかけて、ゆるい下向きのカーブになっています。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける