症例写真(No.158321)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.158321【豊胸・バストの修正】【ライポマティック併用セルーション 術前→3ヶ月後 右斜位】授乳経験の無い胸に最大限のサイズアップを狙った症例です◎ LIPO DESIGN by SHUKATO

施術前

2カップ以上アップが目標です
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施術後3ヶ月後

右に400cc、左に370cc。ぎりぎりまで注入しました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

30歳女性。
身長162cm、体重54.2kg。
授乳歴はありません。
10年前に太ももやお尻の脂肪吸引を受けています。

脂肪採取部位は再手術範囲になるのでVASER超音波を付けていただき、
一度身体の中の硬さを解除して精一杯脂肪が取れるライポマティックという機械を使用しました。

胸に関しては2カップ以上を果たしたい!、と仰っていたので、最大効果を狙える
セルーション脂肪幹細胞注入による豊胸手術を受けて頂きました。

未授乳ではありますが、肌の質感はソフトでギリギリまで注入できました。
右に400cc、左に370ccです。

キレイなラインを出すにはどの部分にどれだけの脂肪をどうやって入れると良いのか、という工夫がキモになります。
術前のデザインでも現状の胸を把握して吟味する事が大事です。

毎回、大きな変化が出るわけでもない。
けれども、大きくなるのは間違いない方法です。
ご自身のお身体を使って
異物はゼロで、ご自身の身体の中だけで完結させる方法が
脂肪注入豊胸のメリットの1つでしょう。

喫煙無し・胸触らない・体重落とさない
ということを守っていただけると
より良い結果が出ます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける