症例写真(No.158688)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.158688【豊胸・バストの修正】 【ライポマティック併用セルーション+リジェネラ 術前→3ヶ月 左斜位】左右差のある未授乳の方への脂肪注入豊胸をMAXIMUMの方法で@ LIPO DESIGN by SHUKATO

施術前

Aカップもないであろうお胸にボリュームを出してきます
→

施術後3ヶ月後

左右差を整え、バランスを考えて注入しました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

36歳女性。
身長160cm、体重50.6kg。
授乳歴はありません。
乳房位置の高さの他、
右が小さいというボリューム、
内側のライン(谷間に関わる)に明確な左右差があり、
実質Aカップも無いであろう胸を
2カップ以上のサイズアップを狙っていきます。
最大効果を狙えるセルーション脂肪幹細胞注入法に加えて、
リジェネラによる肌のハリを出す工夫を加えた
豊胸手術を受けて頂きました

注入量は右356cc、左310ccです。

皮膚の厚み・硬さ、バストラインの範囲など
現状の胸を把握しておく事が大事です。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける