症例写真(No.159377)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.159377【豊胸・バストの修正】【ライポマティック併用セルーション リジェネラ付 術前→3ヶ月 正面】最高峰の脂肪注入豊胸 LIPO DESIGN by SHUKATO®

施術前

形自体は悪くないです。大きくサイズアップをご希望でした
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施術後3ヶ月後

未授乳ですが皮膚の伸展度は良く大きくボリュームアップしました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

31歳女性。
身長156cm、体重45.9kg。
授乳歴はありません。
元も形自体は悪くないと思いますが、
本人さまは3カップ以上のサイズアップをご希望でした。

吸引孔が大きいため、胸に入れる脂肪組織としては
ベストの状態で採取できるライポマティック。
サイズアップ目的で脂肪幹細胞を用いるセルーション、
そして胸表面の肌のハリを出すためのリジェネラ。
一番効果が得られると思われる方法を選んで頂きました

注入量は右370cc、左360ccです。

未授乳のわりに、皮膚の伸展度は良く
上記ほどのボリューム確保が出来ました。
以前ヒアルロン酸豊胸を受けられていたので
組織はやや硬くなっていました。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける