症例写真（No.159993）

今回紹介する患者様は

先日術中の状態を紹介した患者様です。

患者様はお胸に左右差があるということで

ご来院されました。

患者様は皮下脂肪注入法と注入系による豊胸術の

どちらにするか悩まれていましたが

皮下脂肪の定着率の問題で

脂肪注入法は微調整がききにくいため

注入系による豊胸術を

選択されました。

注入系の豊胸術は少しずつ注入して

術中に大きさを確認しながら注入し

患者様と簿調整を繰り返して終了でき

それがそのまま完成形になりますので

今回の患者様のようなご要望をお持ちの方には

最適の方法と言えるでしょう。

さて前置きはこのぐらいにしておいて

手術直前と術直後のお胸を

比較してみることにしましょう。

術直後の状態でも内出血もほぼなく

非常に良い状態です。

周囲にお胸の治療をしたということが

バレてしまうことはまずないでしょう。

患者様も大満足の結果になりました。

お胸にお悩みの患者様は

お気軽にご相談いただければと思います！