症例写真（No.161320）

手術を受けようとお考えの患者様の中で

脂肪吸引に限らず全ての治療において

その傷跡に関心がない患者様は

非常に少ないのではないでしょうか？

脂肪吸引は傷口が小さい

というメリットがありますが

その小さい傷が脂肪吸引の手術の特性上

擦れて残りやすい

というデメリットもあります。

そして傷口が目立つか目立たないか？は

患者様の傷を治す能力が大きく関与するため

個人差が非常に大きい

という難しい面も持ち合わせています。

しかしいろいろな要素があるにせよ

根こそぎ竹田先生としては

可能な限りキレイに傷が治るように

丁寧に傷口を縫合する

という努力を惜しまないようにしています。

つい先日のことですが

術後の検診の際に拝見させていただいた

脂肪吸引の傷が非常に綺麗に治っている

患者様がいらっしゃいましたので

モニター様ということもあって

写真を撮らせていただきましたので

紹介したいと思います。

患者様は太ももの脂肪吸引の

術後１８日目です。

術後１８日目の傷とは思えないほど

キレイに傷が治っています。

すべての患者様がこのような状態か？

と聞かれればハッキリNＯ！と答えますが

ここまでキレイに治るように

すべての患者様に対して根こそぎ竹田先生は

繊細かつ丁寧に傷を縫合しているのだ

という事実をみなさまに知っていただきたかったので

今日紹介することにしました。

根こそぎ竹田先生はその名の通り

”根こそいだ脂肪吸引量”

が注目されがちですが

（それはとても嬉しいこと！！）

それと同様に傷の縫合などにも

気を遣って、気合いを入れて臨んでいるのだ

ということを知っていただければと思います。

ですから脂肪吸引に対して

いろいろなご心配をお持ちの患者様が

非常に多いとは思いますが

脂肪吸引に関しては全ての面で

患者様の満足度の高い脂肪吸引を提供！

することをお約束していますので

安心して根こそぎ竹田先生のところに

いらしてくれればと思っています。