症例写真(No.163251)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

岩砂里美 医師

No.163251【鼻整形】鼻の横幅を小さく!戻りづらく傷跡が最小です!鼻翼縮小FLAP法術後一ヶ月

施術前

術前です
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施術後1ヶ月後

自然だけどしっかり鼻が小さくなっています
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施術担当者からのコメント

こんにちは!

名古屋栄院で小鼻の縮小といえばFLAP法が一番人気です。
傷跡はほぼ内側法と同じですが戻りづらく、笑ったとき鼻が広がる感じを改善することができます。
また他の小鼻縮小と違って難易度が高いので限られた院でしか受けることができません。
フラップ法で手術をすると鼻の先までシュッとする方も多いです。
こちらのお客様も鼻先が尖って見え、全体的にラインが整っています。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける