症例写真（No.163500）

2016年度脂肪幹細胞注入セルーション豊胸、症例数世界一の中村大輔です^^
中村をご指名いただき、有難うございます。

今回は31歳女性のライポマティック併用セルーション豊胸の症例写真。

脂肪注入豊胸は、脂肪吸引とその後バストに脂肪を注入するというものです。
そのため手術時間や痛みなどを不安に思う方が多いので、
僕を始め、看護師や受付一同お客様が安心して施術を受けられるよう最大限気をつけています！
手術に対して不安な気持ちがある方も、安心してまずはカウンセリングにいらしてみてください。

脂肪吸引の施術後のお痛みが心配な方には、アキーセルかライポマティックの併用をオススメしております。
値段はその分多くなってしまいますが、施術後の痛みも最小限に抑えることができますよ^^

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中村によるセルーション豊胸のポイント

＜脂肪注入器具のこだわり＞
細くかつ少量ずつ注入できる特注の器具を使用してます。

＜形のこだわり＞
谷間側の立体感・下側の丸み・上部の張り・外に離れないよう前側への張りを出すべくデザインします。また、一人一人に一番合ったバストデザイン、お好みのデザインのご要望に全力でお応えします！

＜傷のこだわり＞
ワキのしわの中と乳輪の中にそれぞれ３ｍｍが左右２か所ずつ、最も目立ちにくいよう工夫してます。

＜脂肪注入法のこだわり＞
定着率が最大限・シコリのリスクが最小限になるよう、少量ずつ、垂直注入法と水平注入法を併用してます。エコーガイドでより厳密な注入が可能となります。

＜脂肪採取部位の女性らしいデザイン＞
脂肪吸引も得意とする施術です。安全に美しく仕上げます。

＜安心麻酔＞
絶対安全量の麻酔で痛みなく安心して施術をお受けいただきます。まめにお声掛けして緊張感を和らげさせていただきます。

多くの女性のバストを担当してきた私だからこそ、お悩みに応えられることがあると思います。
ぜひ一度カウンセリングにいらしてください(^^)

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