症例写真(No.163706)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

岩砂里美 医師

No.163706【鼻整形】小鼻の広がりを抑えます!鼻翼縮小FLAP法 術後一ヶ月

施術前

術前です
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施術後1ヶ月後

傷も目立ちづらいです
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施術担当者からのコメント

こんにちは!

小鼻の縮小はしっかり効果を出そうとすると傷跡が気になったり、戻りが出たりしてどの術式を選択するのか悩ましいところです。
私は内側法、外側法、内側外側両法、鼻腔内切開、FLAP法と様々な術式をご希望によって使い分けていますが、中でもFLAP法はあらゆる尾翼の方に適応することができ、更に傷跡も最小です。
笑ったときに鼻が横に広がることが気になりご相談にいらっしゃる方が多いですが、そのようなお客様のご要望にもお応えできます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける