症例写真(No.166238)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

加藤周 医師

No.166238【豊胸・バストの修正】【ライポマティック併用セルーション リジェネラ併用 術前→3ヶ月 右斜位】バージスラインのデザインにこだわった症例 術後3ヶ月目 LIPO DESIGN by SHUKATO

施術前

授乳歴がないので伸びにくい皮膚です
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施術後3ヶ月後

ふっくらと丸いお胸になりました
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

28歳女性。
身長168cm、体重48kg。
授乳歴はありません。
Aカップの現状を打破すべく、
自分のカウンセリングを受けて頂きました。
熟考の上、現在考え得る最良の方法を選択頂きました。
ベストな状態で脂肪が取れるライポマティック、
サイズアップ目的で脂肪幹細胞を用いるセルーション、
胸表面のハリを出すためにリジェネラを併用しています

未授乳なので皮膚が固めですが、右330cc、左310ccの脂肪を注入できました

全体のバランス崩さずキレイに大きく見せるために
バージスラインの作り方にこだわりました

術前に皮膚の厚み・硬さ、
バストラインの範囲など
現状の胸を把握しておく事が大事です。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける