症例写真（No.167420）

24歳女性。
3年前に埋没法二重手術を受けています。

施術前の状態では右目がとても腫れていて
皮膚も赤く、厚く変化しています。
日々の無理な二重のりによる状態です。
目標は平行型の二重ですが右目は少し難しそう。
皮膚の厚みが落ち着いたときの幅を予想しながら
デザイン設定していきます。
目の上の脂肪も同時に取り除いて
皮膚の厚みが目立たないようにします。

グランドラインという埋没法は
前神戸院院長の坂西ドクター開発の
腫れの少ない糸が外れづらい最良の埋没法二重手術なのですが
もともとの荒れていたことと、同時にマイクロリポサクションを行っているので
右目は腫れが残っています。
皮膚がボロボロしてきて治りつつあるのが分かります。
二重のりを使わずに生活できれば皮膚の状態も戻っていきますね。