症例写真（No.170932）

ご覧いただきありがとうございます。
この方は20代女性です。
小鼻が大きく、鼻が目立ってしまうことにお悩みでした。
しっかりと変化を出すため鼻翼縮小FLAP法にて手術しています。

写真は術前→術後1ヶ月
です。

元々の小鼻の幅は38mm、術後1ヶ月で33mmです。
小鼻の横への広がりが改善し、鼻の主張が弱まりました。

鼻は目立たない方がきれいなパーツです。
小鼻をしっかり縮めることで鼻の存在感を弱め、バランスよく整えています。

FLAP法は鼻の下に癒着を作り、それによって戻りを抑える方法です。
しっかり癒着が起きてしまえば基本的には戻りません。

小鼻の手術は鼻手術の中でもダウンタイムが少なく、受けやすい手術です。
鼻翼縮小術はあまり変化がないと思われがちですが、
FLAP法であれば、戻りを抑え、しっかり変化を出すことができます。
ぜひお気軽にご相談ください！