症例写真(No.172112)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

高川裕也 医師

No.172112【豊胸・バストの修正】豊胸

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1週間
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施術担当者からのコメント

ライポマティック併用コンデンスリッチ脂肪注入豊胸+セルーション

一週間経過

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セルーションとは、ご自身の太ももなどから採取した脂肪から「幹細胞」という細胞を採取し、
活性化させる医療機器のことです。

幹細胞は国内外の研究機関を始めとした様々な医療機関で、安全性と有効性が検証されており、
美容外科領域においても、豊胸術や皮膚の若返りなどに広く用いられています。
セルーションは、従来のものよりも幹細胞の数が多く抽出でき、
移植した組織が長く維持される特徴があります。

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1週間経過ですが、まだ内出血が残っています。
まだ腫れがありますがかなりバストアップしました。
3ヵ月後も載せていきます。



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける