症例写真(No.173803)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

田中永紅 医師

No.173803【フェイスライン】日本形成外科学会専門医 京都院院長 田中Dr.執刀【バッカルファット除去術】【術前 → 術後1週間】ばれない腫れづらい小顔術!バッカルファットなら田中Dr.にお任せ!

施術前

手術前
→

施術後1週間後

1週間後
すべての画像を見る

施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

【術式】 バッカルファット除去術


お写真の方は二十代の女性の方です。

口の周りに力を入れる癖があり、その時にいつもフェスラインが
プクッとなることを気にされていました。

また、物を食べる時にいつも自分の口の中のお肉も
一緒に噛んでしまうことが多いそうです。
まさにバッカルファット除去の適応の方です。

術後1週間、この方は大量のバッカルファットを除去されたので、
少し腫れが残っていますが、しっかりと効果が確認できます。

手術後フェスラインがスッキリし、口の内側を噛まなくなられたとのことで、
大変ご満足いただけました。



【バッカルファットとは】

ほっぺたの脂肪には、浅い層にあるもの(皮下脂肪)と深い層にあるもの
(バッカルファット)があります。

浅い層にある脂肪(皮下脂肪)は、脂肪吸引力や
脂肪溶解注射で量を減らすことができます。

深い層にある脂肪(バッカルファット)は、お口の中に約5mmの
小さな入り口をつけて取り除きます。
自然に溶けてなくなる糸を使用するので抜糸は不要です。

皮下出血や青タンが生じることなく、最小限のダメージで
脂肪の量を減らすことが可能ですので最小限のダウンタイムで
小顔・顔やせの治療が実現できます。



お悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
             
時間的、金銭的なご要望に応じて、いろいろな方法をご提案させていただきます。
カウンセリングは無料ですので、ご遠慮なく気楽に「ご相談」にいらしてください。
手を携え、一緒にあなたのお悩みを解決する方法を考えていきましょう。

あなたのあきらめたくない気持ち、活き活きとした未来のために、
女性医師ならではのきめ細やかさと国内外で培った豊富な経験、
そして専門医のライセンスをもって全力でサポートさせていただきます。


┌─────────\ Instagramやってます /───────────┐
     
     インスタの方でもたくさんの症例写真を載せています
       
        アカウント名 @honghongtanaka

     下の「Instagram」アイコンからご覧いただけます♪
         ぜひチェックしてみてくださいね!

└─────────────────────────────────┘