症例写真(No.173810)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

田中永紅 医師

No.173810【二重・二重整形】日本形成外科学会専門医 京都院院長 田中Dr.執刀【眉下切開法+フォーエバー二重術】【術前 → 術後3ヶ月】加齢によるまぶたのたるみに(眉下切開法)西日本切開系症例数No.1ベテラン女医 田中 永紅にお任せ下さい!

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施術担当者からのコメント

【術式】フォーエバー二重術
    眉下切開法

まぶたのタルミで二重が見えなくなってきた40代後半の方です。

仕上がりが自然でダウンタイムの少ない眉下切開と
埋没法二重術の組み合わせをさせていただきました。

手術から1ヶ月後の写真でいらっしゃった際、とても目が開きやすくなって
嬉しいとおっしゃっておられました。

手術から3ヶ月経たれた頃には、傷跡も目立たず更に自然な印象になられました。
これからわずかにまた二重の幅が狭くなるので、今の時点で
このぐらい幅が出ている状態が大変理想的です。

この施術の組み合わせが一番綺麗になるのはおよそ3ヶ月以降です。
今後の経過が楽しみですね!



【眉下切開法とは】

SBCの眉下切開法は、眉の下のラインぎりぎりを切開するので傷が目立ちません。
また、二重の部分に傷ができず、自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。


【フォーエバー二重術とは】

フォーエバー二重術は糸の結び方、糸の通し方を根本から改革し
ほとんどの人が一重に戻らない画期的な埋没法です。
一生涯保障もついており、埋没法二重術の中で一番人気の施術です。



お悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
             
時間的、金銭的なご要望に応じて、いろいろな方法をご提案させていただきます。
カウンセリングは無料ですので、ご遠慮なく気楽に「ご相談」にいらしてください。
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