症例写真(No.173822)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

田中永紅 医師

No.173822【二重・二重整形】【二重術】日本形成外科学会専門医 京都院院長 田中Dr.執刀【眼瞼下垂+全切開二重術+眉下切開】【術前 → 術後2ヶ月】西日本切開系症例数No.1ベテラン女医 田中 永紅にお任せ下さい!

施術前

おでこの力を使い目を開けられ、おでこにシワができています
→

施術後2ヶ月後

おでこのシワが気になりません
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施術した院

部位

施術

施術回数

数量

性別

施術担当者からのコメント

【術式】眼瞼下垂
    全切開法二重術
    眉下切開法

人にいつも目が眠たそうと言われ、お悩みでいらっしゃいました。
目がしっかり開かない状態のため肩凝りと頭痛も時々あるとのことで、
目元を何とかスッキリしたいとおっしゃっておられました。

まぶたのたるみにより、目を開けるためにおでこの力を使うことで
常におでこにシワがより、眉毛と目の距離が離れている状態です。
また、その影響でまぶたに凹みもみられます。

見た目からも自覚症状からも典型的な眼瞼下垂です。
そのことをお客様にお伝えすると、すぐにご納得されオペをご希望されました。

手術後3ヶ月、ほぼ全ての症状が改善し、今後が楽しみとおっしゃっておられました。



【眼瞼下垂】
鍵盤から挙筋を外して縫い縮めることによってまぶたを引き上げる力を強くし
目の開きを良くする施術です。


【全切開法二重術】
皮膚を切開したのち、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を
丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。


【眉下切開法】
SBCの眉下切開法は、眉の下のラインぎりぎりを切開するので傷が目立ちません。
また、二重の部分に傷ができず、自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。



お悩みをお持ちの方は一度ご相談ください。
             
時間的、金銭的なご要望に応じて、いろいろな方法をご提案させていただきます。
カウンセリングは無料ですので、ご遠慮なく気楽に「ご相談」にいらしてください。
手を携え、一緒にあなたのお悩みを解決する方法を考えていきましょう。

あなたのあきらめたくない気持ち、活き活きとした未来のために、
女性医師ならではのきめ細やかさと国内外で培った豊富な経験、
そして専門医のライセンスをもって全力でサポートさせていただきます。


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        アカウント名 @honghongtanaka

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