症例写真(No.179390)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

梶山典彦 医師

No.179390【鼻整形】鼻翼縮小内側法+外側法【術後1週間】

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施術担当者からのコメント

ご覧いただきありがとうございます。
この方は20代女性です。

小鼻の広がりを自然に小さくしたいというご希望でした。
大きな変化ということであればFLAP法ですが、より自然な変化を望まれたので
内側法と外側法を行っています。

写真は術前→術後1週間(抜糸前)→術後1ヶ月→術後3ヶ月までの変化を並べています。

小鼻縮小は戻りやすいと言われますが、特に戻った様子はなく経過しています。
3ヶ月経過しているので組織の癒着もあり、これで完成の形となります。

外側法は横への広がりが気になる方に適応となります。

鼻翼縮小術は二重と異なりお客様のご要望を視覚的に確認するのが難しいため、
カウンセリングでコンピューターシミュレーションを行っています。

どのような鼻がご希望か、それに対してどういったアプローチが可能か、一緒に考えていきます。
ぜひお気軽にご相談ください!



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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける